ハネムーンカンパ?/断捨離
こんにちは
最近物凄い勢いで断捨離をしていますが物が減りませんw
花粉に加えて断捨離をして家のホコリにもアタックされていて
ダブルでつらい・・・
もう絶対部屋の中のもの増やさないぞ・・・
いや、でも先週末は夫が腰を上げてくれて(!)
オフィスのごっちゃああーとしていつも不快だった部分がかなり改善され
大嫌いなファイルキャビネットも手放すことになり
大嫌いなデスク(今はガレージにある)も手放すことになり
嬉しい。
書類も箱一杯、いっぱいどころか二杯三杯位(笑)でて
オフィスは割とすっきりしました
Uhaulでバンを借りてリユースにもっていくので
夫もそれなりにスイッチが入った模様
あとは私が売ったりして少しながら現金をゲットしているのをみてすこし心が揺れている模様(笑)
物の数では私が圧倒的に多い(収集癖とか昔少し買い物癖)んですが
どうしてこんなゴミを?というような絶対使わないよね、
っていうものは夫が多い
(思い出深いものやもらったものを手放せない)
あと、謎に靴下とTシャツが多い
靴下50足くらいありそうでこれはさすがに私もひく
穴開いてるの捨てろよ・・・
先日久々にFBをひらいて
なんか友達よりも広告的なよくわからないポストがおおくて
相変わらずうんざりしたんですが
あるポストが目に留まりました
"結婚式のギフトレジストリーのかわりにハネムーン資金を募るためのQRコード"
賛否両論だけど
QRコードっていうのがまた結構気に食わない人が多いみたい?
ハネムーン資金とかにチップインするのは
結構最近のトレンドらしい
(今では結婚する二人はすでに同居していたり、すくなくとも親元を離れていることが多く、新生活に必要なものをもらう必要が低い)
ギフト文化のアメリカ
私の義理の妹も
そんなにどうするの???とこっちが引くくらい物をもらっていたんだけど
ご祝儀の日本の感覚があったので
まぁぶっちゃけお金が一番うれしいよね(笑)
なんて私は思った
でも、実際先日行ってきた結婚式では
ハネムーン資金へのカンパでしたね
最初見た時は
カンパ募るような経済状況なら行くなよw
と思ったけど
そうではなくて
よりグレードアップした思い出作り
ということなんでしょうね(そりゃそうだろ
昔からある違和感なんですが
おめでたい門出はお祝いしたいけど
それがビジネスすぎて違和感なんですよね
確かにたくさん呼びたい人がいるから
ある時ある場所でというのはわかるんだけど
ピクニックで良くない?(笑)
結婚式って本人たちがずっと忙しくて
直接ゆっくり話すこと不可能だし
なんかご祝儀は全然いいんだけど
それって自然に気持ちとして行われるもので
もらうの前提みたいなスタンス?が違和感
もう10年近く前ですが
夫の友人が結婚することになって
会場がイサカにある州立公園の一角でポットラックでした
人によって価値観は違うし
主役の2人がしたいことをするべきだけど
あの結婚式、というか結婚ピクニック(笑)
すごく素敵だったなぁと印象に残ってます
みんな同じだけ大事な友達だから、と
新郎新婦を半円で(全員同じ距離)囲むような感じで座って(屋外だからカジュアルに椅子に座ったり芝生に座ったり)
日本のよくある結婚式に窮屈な気持ちを感じていたので
もし何かしらするならあんな感じがいいな、と思ったのを覚えています
田舎なのでわりとローキーなものが多い中
久々に"都会"でのホテルでの結婚式
アメリカでも色々あるんですね
話は戻るけど
最近は物はあげるのももらうのも好きじゃないので
まぁ要らないものをあげるよりは
ハネムーンとかの経験・想い出で使ってくれた方がいいかな
なんて思います
私たちはコロナ禍で結婚式をあげれなかったし
別に挙げたいとも思わなかったのですが(呼びたい人みんな日本やヨーロッパ・・・)
親戚からいただいたお金はダウンペイメント資金ですw
何人かギフトを送ってくれたのですが
ほとんど使われずにしまわれています(大きいものは今回断捨離したいけど夫がなかなか・・・だって四年間つかってないんだよ?)
最近はモノの負担を凄く感じたり
物を減らしてると公言しているので
義理のご両親や家族親戚もわりと食べ物やお酒、お金をくれるようになりました(笑)
ギフトって手放しづらいですよね
(私は最近はがんがん手放しますが← でもやっぱり親からもらったものとか、思い出深いものは難しい)
でも先日もらったギフトにキャンドルがあり
物凄く好みじゃない香りで困った・・・
でもそういや私もキャンドルあげたことあったな・・・
香り、デザインのあるものはやっぱだめですね。
夫にばれないようにドネーションしよう・・・
それにしても
QRコードってあんまり好きじゃないんですよねー
便利だけど
スマホ前提なのがなんかむかつく(スマホだけど
今のiPhoneがおかしくなったら
絶対ガラケーに戻したい・・・!わかんないけど!
便利だけど、なんか私は色々大事なものを失っているようなきがするのです
まぁレジストリーが普通のアメリカだと
レジストリーだろうとQRコードだろうと
あんま変わんないか
先週末は天気がよかったので
バードウォッチング?に行きました
アメリカンウッドコックというとても変な鳥がいるんですが
冬は南に行っていたのが
春になり戻って来ています
姿は見れませんでしたが
特徴的な鳴き声はしっかり聞けました
日暮れと共に
パイパーが鳴き
ターキーが鳴き
ウッドコックが鳴き
色々な生物が活動的になるのを感じました
何とも言えない幸せな気持ち
明るい時間にトレイルを歩いたときには
フクロウのペレットや
入りろな木々の芽吹きや
とても美しい鳥をみて
これまた幸せな気持ちに。
ニューヨークは冬が長いので
やっぱり春の喜びは格別です
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
もう・まだ三月?/Googleアドセンスに落ちてた理由
こんにちは
今年が二カ月過ぎて少し
2024年は凄い変化の年です
イヤーオブドラゴンの力を感じます←
まだ二ヵ月しかたっていないとは思えないくらい
これまでに一気に色々変化がありました
アドレナリンが常に出ている状態です・・・
(その割によく寝る)
あ、今年も家族は増えませんw
でもヒトではない家族は増えるかもしれません。
わかりませんが、キャパはありそうです。
ここ最近は趣味やアウトプットができず
日本のフリーランスもかなりセーブしていましたが
また色々時間を見つけたいし
新しいことも始めたい!
そして
花粉がひどい・・・
今年のアップステートNYは暖冬でした
寒い日もあったけど
雪が全然つもりません
何日か降ったけど
これは異常です。
まぁ大雪は3-4月にふるので、まだわかりませんが
メープルのサップが流れ始めたのも早いし
花粉も早いし
怖いですね。
確定申告もおわり(税理士さんに提出し)、三月だなぁ。
花粉と言えば
第三弾、書きました!
個人的に体質にあっているのか一番お世話になっています。
ザイザル(レボセチリジン)
薬剤師時代の話とかも小話で入れてます。
今は直接"薬学"を使っていない?けど
薬の記事をかいているたびに
やっぱり薬学部で学んだいろんなこと(薬理、代謝、化学、製薬、生理学などほんとうにすべて)
本当に面白いなと思います
当時はテスト漬けで本当に勉強大変だったけど・・・
飲み方や製剤(添加剤などふくめ)ひとつとっても、
全部理由がしっかりあるんですよね
製薬会社は特にアメリカだとちょっとカネカネしすぎてるけど
その後ろの一人一人の研究者には本当に尊敬です。
そして動物実験も。
そういえば今年の変化の一つにもう一つのサイトのアドセンス合格がありました
わーい
何度か落ちてたんですけど
墜ちた理由を思いついたときはOMG!!!!!ってなった
酒
さけですよ。
ワイン。ビール。
(サイダーは酒と認識されなかったのか、消し忘れたけどOKだった)
いやいやいや
酒か!
フィンガーレイクスとは切っても切り離せないところだったので
困りますね、グーグルさん。
ワイナリーやブルワリーそのものの紹介はOKで
お酒の購入を促すようなのがだめらしい。
うーん
書き方を変えて試してみようと思います←
だって
観光のメインはワインだよここw
ワインは文化やで
コーネルだってワイン学科有名ですし、農学部もめっちゃ貢献してるから。
ワインなくしてはフィンガーレイクスは語れないのです。
むぅ
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
やっぱり花粉かな?
こんにちは
気のせいかと思っていたんだけど
やっぱりそうな気がする・・・
花粉・・・!!!
え?まだ極寒なんだが?
ただ、メープルのサップが流れ始めているところもあるようで
春が来てるんですねぇ・・・(遠い目
三年前(!)にこんな記事を書いて、
薬剤師・元薬局スタッフというのもあり
それ以来春にぼちぼち花粉症の薬を書いていますが
より詳しく、
あの薬 in 日本はアメリカではどれに該当するの???
日本からその薬持って行った方がいいの?
という部分により焦点を当てて
もう一つの移行中のサイトCONFLUENCEにて
いくつか記事を書き直しています。(花粉症シーズンに間に合うかなー)
第一弾はアレグラ!
眠くなりにくい花粉症の薬で人気?ですよね
私は花粉症本当にひどくてあまりきかないんですが←
そして第二弾はアメリカで人気?のクラリチン
鼻詰まりがひどい人はアレグラ、クラリチンなどの抗ヒスタミンだけでは対処できません。(アレグラ-Dやクラリチン-Dが効きます)
ただし、アメリカでは身分証明書を薬局で提示する必要があります。
今週は勝負仕事があり、旅行もあり、光の速さで過ぎそうな予感
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
時間が欲しいけどブログも書きたい
こんにちは
最近は仕事に加えて、急ぎではないけどお家購入に向けて色々とか
仕事外がかなり時間的に占めていて、趣味?に使える時間がなかなかなくてちょっと悶々。
ということで特に何でもないんですが吐き出したくなり、書いてます(笑)
でも、ロチェスター近郊に住む友達が週末遊びに来てくれたり
初めてのリアルターインタビューした方がとても素敵だったり
仕事も変化がありそうでちょっといい感じになりそうだったり
わるくないです
仕事に対する姿勢とか
私にとっては仕事ではない活動なんだけど
キーになる人がステップダウンを考えていて
大きなトランジションになりそうで
私もある役を降りようと思っていてそれを今度のミーティングで言おうと思ってたから
タイミング被るなーとおもったり、でもそれはそれだよね
彼女は本当に素晴らしい一方、ハードワーク過ぎて心配だったから
彼女のためにも、ブレーキを掛けるのは大事だもんね
まだ終わりではないけど、
誰もがみんな ありがとう と心から言う仕事ぶり
これからは友達としてもっと会おうね
と前向きな言葉で会話を占めたのも素晴らしいなと思った
たまに限界になっているときにメールの端々にちょっとそれがにじみ出るけど、人間だもんね。色々最近大変だったみたいで、あーなるほど、だからちょっとイライラしてそうな文面だったのね、と納得しました。
私も今まで仕事やボランティアでかかわったところは
今でも結構連絡を取らせていただいていて
いい関係を作れてよかったなと思うし、
やっぱり真面目にきっちり働くのって当たり前だけど大事だよね
大体の日本人は普通に働いてれば超ハードワーカーと思われますけどね
でもやっぱり根っこが日本人でナイーブ?な部分もあるので
そのあたりはもっとガンガン行く人たちを見習わないとなー
みんな、その自信はどこから?(笑)
夫の仕事先で、ちょっと問題な人 x2 がいて
話を聞くたびに私は憤る
まぁどこの仕事場にもいるよね、この人何してんだろうって人。
そのうちの一人が他に職を見つけたらしく、抜けるそう。
会社がfireするのはなかなか簡単ではないので
良かったね、と言いました(笑)
使い物にならない人に払うお金を、
もっと良い人に使えるんだから。
でももう一人はまだフルタイム。
どう考えてもお金の無駄なので、せめてパートになるように提案してみたら?なんて夫に話してますw
営業って凄い
家関連といえば、リアルターさんや金融機関に連絡を取っているのですが
特にリアルターのレスポンスが凄く早くて
凄いなーと。
営業は営業でも、普段リサーチ系でお世話になる営業の方々は返事はちゃんとくれるけど次の日とかそこまでレスポンスが早くなくて(次の日で全然いいんだけど。そして企業によるけど)、リアルターさんはマジで速い・・・。
仕事柄やはり土日や夜も働いているようで(その分〇曜日は仕事はセーブする、とかきちんと教えてくれる)、すごいなーと。
連絡無精(仕事のメールはなるべく早く返すけど)な私にはむりだーすごいな
リアルターは不動産の営業、といっても全然ごり押しとかは絶対しないし、正しい判断をする助けをするという感じなのでちょっと違うかもだけど。
まぁいい家があれば買うし 無ければ急ぎではないし、
そんな感じで見てます。
スターターホームの考えは好きじゃないからhastyにはなりたくない。
このエリアは空き家率が一時期NYCより低かったようで
(特にパンデミックのあと、カリフォルニアや都市からめっちゃ買われたらしい・・・)
未だに好きなエリアにはなかなか物件が出ないんですが
プロの力を借りて(表に出る前の物件とか)良い出会いがあるといいなと思います
最近の趣味
最近ちょっと面白い趣味?をはじめました
ちょっとまだ言えないんですが(笑)凄く楽しくて
でも本当にこの一週間ほど全然できてないので
凄くソワソワしてます
なんだかそこからアイデアがぶわーーーーーーと出てきて
やりたいことが多すぎる・・・
考えているだけでも楽しい
映画
アメリカに来てから、映画やドラマが好きなことに気づきました
先週末は、友人から教えてもらってコーネル大学の映画館でリリーグラッドストーンの2022年の映画を観てきました。
凄くきれいな映画だったけど、内容は普通かな。
でも、映画も本と同じで
今までなんとなく観てただけで終わりだったんですよね
もっと色々知りたい!
と思って、今年は映画のアウトプットもするぞ!と意気込んでいたんですが
本すらできてなくて映画は全然・・・くうう
毎週のお楽しみのTrue Detectiveでも
"Ask the question !"と繰り返されるんだけど
それよ、それをしたいの。
というわけで、今は映画の本を読んでいます。
まだ10%くらいだけどすでにすごく面白い。
はー
円安なかなか落ち着かないですね、どういうこと?
ではでは
気温のアップダウンがはげしそうですが
みなさまあたたかくしてお過ごしくださいね
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
一月も終わり、最近のこと
あれ?
性格といえば
SSLのさらに後日談
↓SSLについては前の記事で。
去年からNY州で扱いが変わった自動車保険のプレミアムの一つ
ニュース断ち
日々の現実逃避の時間
https://www.fxnetworks.com/shows/the-bear
とても評価が高いようで。
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
SSLその後のその後/ツイッター辞めた
こんにちは
前回前々回で書いていたSSL (愚痴)
次のビルが来るまで正直わからないですが、面白かった(?)ことがあったのです
↑にて、USAAに電話し、declineフォームを送ってもらったのですが
その後帰宅した夫との会話:
私"USAA電話したよーフォームアップすればいいって~"
夫"えっ僕も今日電話したんだ!(笑)いやーいつもUSAAのカスタマーサービスは良い人ばっかりだよね~" ←電話かける前はあんなにブちぎれてたのにな!(一個目の記事参照)
私"それで?なんていわれた?"
夫"アプリからなんか設定できるみたいだよ"
私"え、書面要らないんだ?まあそれでいいなら簡単で良いね"
次の朝
夫"アプリ見たんだけどさ、declinedにチェック入ってるんだけど・・・"
私"?え、でもまだ送ってないよね?てかチェックはいってるなら、逆にリファンドもんじゃない???"
夫"よくわかんないな、これ、電話で話したからチェックはいったのかな??"
私"しらん"
ということで
よくわかんない(笑)
海外あるある。よくわかんないことが起きる。
これはもう一回電話かな・・・
明日はさらに寒くなる予報。
今日はちょっといいことがあったので、リラックスして週末を過ごせそう。
今週末は夫の友達とPOOR THINGSを観に行く予定です。
エマストーンかわいいよねぇ・・・
夫が原作の本も持っていたので、読んでみたい(イラストがとても美しい)
こちらもゆるゆる更新中です
読書アウトプット一緒に楽しみましょう!
そういえば、ツイッターは辞めましたw
短かったw
なんか、ニュースとかを見るのには良かったんですが、アメリカ在住の方をいろいろフォローさせていただいて、その方々(ブログ村でお邪魔させていただいている方たちではありません)自身のツイートは特に問題ないことが多いんですが、なんかコメントとかリツイート?とかで結構嚙みつきあいみたいな貶めあいみたいなのが結構目について、めんどくせぇ・・・ってなり、時間の無駄だなと思ったのでアカウント閉じました😿
お金のこととかも結構下衆いツイートとかもあって、
めんどくせぇ・・・
って。
ブログでお世話になっている何人かの方は、ツイートもいつも楽しく読ませていただいていたので残念ですが、これからもブログでコメントとかさせていただけたら幸いです。
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
死ぬかと思った/SSLその後
こんにちは
先週末はアメリカ北東部だけでなく、かなり広域でひどい嵐でしたね。。。
そんな週末に限って、夫の親戚のギャザリング・・・
まさかここまで凄いと思わなくて
金曜の夜仕事を終えてから移動したんですが
死ぬかと思った・・・
イサカや平地はそこまでなんですが
湖の間にある丘は当たり前ですが標高が高く、風もぶんぶん
そのあたりは本当にド田舎なので該当はおろか民家もない農地・・・
夜だったので真っ暗ななか前方からふきつける雪にくらくらとしました
丘のふもとではスリップして電柱に突っ込んでいる車もあり
そして時速5mph未満くらいでそろそろと降りていると、
その車のドライバーがおそらく保険会社に電話しながら、こちらに”おーい”と手を振りながら道をクロスしてきたんですが
こっちも坂の途中でスリップの危険大でどすることもできず、
ごめんなさい😿と思いながら通り過ぎました。
夫はかなり運転が上手いし、雪国慣れしているとはいえ
あの車が事故っているのが見えなかったら、ここまで速度を落として走らなかったかもなので、感謝(ちょっと表現おかしいですが
本当に真っ暗だったので、前に車が見えた時にはかなり助かりました。
ついていけばいいですからね・・・
本当に道が見えなくて、ショルダーとかもわからなくて、怖かったです
いや、私は運転してないけど。
そして、高速まで出ればマシになるだろうと私も夫も思っていたのですが
高速やばかった・・・
アメリカの高速って(少なくともNYのド田舎では)日本みたいに明かりないんですね
反射する標識も、雪に覆われなんもみえねぇ・・・
対向車線にも、こちら側にも何も他の車が見えなかったとき、
そこは漆黒の闇
ブリザードの雪がツイストして向かってきて
こわすぎる・・・
グーグルマップを慌ててつけて、道の蛇行などを確認・・・
もう道路も何も見えないので
まるで空を飛んでいる、飛行機にでも乗っているんじゃないかと思う感覚
疲れました・・・
いや、運転してないけどね(二回目
本当に、夫じゃなかったら死んでました←
二年前のサンクスギビングでもちょっと雪で怖い思いをしたんだけど
その時はまだ日が出ていた時間帯だったので
いやーこわかった・・・
除雪車をみたのは雪がやばいエリアをぬけ、そもそもかく雪がないようなエリアでしたw
そして、その後トラベルバンがでましたね。
いやー
家にいるのが一番よ。ほんとうに。
でも、久々に心から夫に感謝した瞬間でした。
(と、同時にやっぱり家にいたかったー、とも(笑))
でも、親戚の集まりや家族と過ごす時間はいつもどおり楽しく、
まぁ結果オーライでした。
そして、先日の記事で少し愚痴ったSSL
今日夫が返ってくるのが遅く、一人の時間ができたので夕飯の支度をしながらUSAAに電話してみました。
長い待ち時間を覚悟していたのですが、マシンから切り替わった後二分くらいで生身の人間につながりました。
払った分のリファンドはできないけど、今からでも手紙をアップするか送れば、受理した後の支払いからはきちんと除いてくれるそうです。
よかったーーー
いや、ほんとうに見れば見るほど意味不明な法律で
意味不明すぎて逆に笑えるんですが
(NY州では、オプショナルだったのが、declineしないかぎり自動的に加算されるようになりました)
実家でもお義父さんとゴミ法案っぷりについて盛り上がりました
もっと気を付けてないお駄目ですね。
でも、カスタマーサービスのひともめっちゃよかったし
夫はUSAA高い!!なんて切れてたこともあったけど
正直見積もりはしてないからわからないけど、ジェネラルにはUSAAは安いほうらしいし、まぁUSAAでいいんじゃないかな。
カスタマーサービスって大変ですよね。
そもそも多くの場合、問題があるから電話するわけで。
その時点でアンハッピーな人は多くて。
誠意に対応したくても、生身の人間である限り、精神は擦り切れる。
薬局のときもカスタマーサービスは大きな割合を占めていましたが
やっぱり礼儀正しく冷静な人には、こちらもできる限り対応したいと思うし
態度悪いア*ホールにはこっちもそれなりの気持ちになります。
もちろん、カスタマーサービスだけじゃなくて
どんな仕事でも、人と人の関係は大事にしていきたいなぁと
感じのよかったカスタマーサービスの姉ちゃんと話して
改めて思ったのでした。
日本でも、どの国でも
やっぱり ありがとう は、一番大事な言葉だなと。
母はいつも"ありがとう"と"ごめんなさい"はしっかりいう
と言っていましたが
アメリカだとsorryをいうと自分の非を認めた、
と、微妙な場面もあるのですが
やっぱり、こちらからひく、というか一度そういう姿勢を見せて相手をカームダウンさせるのも、NGではないのかなと思います。特に別にCEOとかの責任重大ポジションでもないし、ケースバイケースですが普段のコミュニケーションなら、なおさら。
それにしても、飛行機関係のニュースが多くて、ドキドキしますね。
来月末にCAに行くのですが、このごろは早めのこともありますが
2,3月はNYでは一番スノーストームがひどいので
ちょっと嫌だねぇーなんでよりによってこの時期にしたかねー
なんて、これもお義父さんとの最近のお決まりの愚痴(笑)
しかもかなりへんなドレスコードで、正直行きたくねーなんて思ってしまった・・・
自分が式も披露宴もやってないし、別にやりたいとも思わなかったので、なんだかハイハイ・・・というかんじ。
(20代の時はしたかったのにね、枯れたな。でも世界中に親友がいると考えただけでめんどくさくなって、コロナもあり、立ち消えましたw)
御祝儀がない代わりにギフトなんだけど
物から選ぶか、ハネムーン資金にチップイン。
ほおおー
なるほどねー
物より、いいかもですね。
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします
年末年始
アメリカの中華料理
SSLってなんだよ
今年の抱負
ただ読んでいただけの読書から、肥やしになる読書に。
因みに筆者の考える名著とは、時代を超える普遍性があり、多くの人がこの本は後世に残すべきと考えるような本だそう。
これらの本は読むことで今の社会の在り方がよりクリアに見えたり、私たちの直面する問題への解決のヒントとなりうるのだ、と。
確かに、技術や生活様式などはかわれど、人というのはどの時代も同じようなことに悩み、考え、時に過ちを犯しながら、時に顧みながら生きてきたんだよな。
(中略)
読書というか本は小さいころから好きだけど、割と手元に置くだけで満足してしまっていた(積読・・・)。
だから、読書自体には何の抵抗もないし、どんどん読みたいと思う。
だけど、30代半ばの今まで"ただなんとなく読む"ことしかしていなかったと思う。
読んだ本は大抵すぐに内容を忘れてしまっていたし、例えば"人生を変えるような本"と考えてみてもぱっと思いつかない。それはきっと、出会っていないのではなく、読書をうまくできていなかったからなのではないかとさえ思う。
2023年は読書の方法をまず変えた。
2024年は、この本に書かれていたことをできるだけ意識して実践していきたいと思う。
来年の読書における目標を考えていたところだったので、いいタイミングで出会えてよかった。(後略)
家
もっと時間をうまく使いたい
デジタルミニマリズムの部分的実践
キャリアについて考える
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
君たちはどう生きるか/The Boy and The Heron
オーバーオール (ここはネタバレなし)
疑問・気になった点(ネタバレ)
-
お父さんからグリーフが全く感じられなかった。というか、父とマヒトのインタラクションがほぼ皆無。父不在は結構ジブリあるある?(トトロを除いて)
-
お母さんは何の病気だったんだろう
-
お父さんの再婚相手(夏子)は妻の妹にあたる?けど、夏子とマヒトはマヒトが赤ちゃんの時にあったときのみ?時代と距離か?
-
お父さんが夏子(義理の妹)と再婚するのは、似てるから?それとも家の資産?
-
夏子はなぜもう一つの世界に呼ばれたのか?彼女が血を引いているから?跡継ぎ?
-
もう一つの世界は"死"をモチーフにしているのかと思ったけど、なぜそこで夏子は出産しかけたのか(それは生であるから、現実の世界であるべきではないのか?)?その世界から新しい命が生まれる理由は?
-
なんでもう一つの世界で母 (Himi) は火を操れる?火はなんのメタファーなの?
-
もう一つの世界でキリコは何しているの?
-
キリコが殺生を担当して、死んだ者たち(?)は何なの?というかキリコは何をしているの?人形はなんなの?
-
もう一つの世界での墓のシーンは何だったの???なにかがきらめいていたけどなんだったの?もう一つの世界で夏子がいた部屋の奥と関係あるの?
-
なぜ鳥たちはいつも食べたがっているの?増えすぎて、食べるものがない?
-
石についてもっと説明が欲しい
-
インコの王様???
-
サギの役割弱くないか?途中からタダのおっさんやん・・・?
-
なんでもう一つ世界でのマヒトのいたところであんなに攻撃を受けるの?マヒトは夏子を救おうとして歩み寄ったのにあの仕打ち???なんで夏子はマヒトに"hate"という強い言葉を使ったの?壁はあったけど、二人の間に憎しみがある理由はないよね???姉妹の確執???
-
マヒトのグリーフ癒されてなくない?
-
お母さんからの贈り物の本のシーン、あっさりすぎん?マヒトは何に涙を流したの?
-
もう一つの世界で、マヒトはHimiがお母さんだとわかる?のになんでそういうことを突っ込まないの?(もっとマヒトが母を亡くした哀しみから立ち直る手助けになってよかったのでは?)
-
なんでマヒトはもう一つの世界を選ばなかったの?自分には悪意があるから?フィクションの世界だから?
-
最後までマヒトは家族と壁があるように見える(父、夏子、子供 vs マヒト)
-
生とは?死とは?もっとそういうメッセージがあるかと思った
-
なんで大叔父は変な力持ってるの?なんで建設で多くの人が死ななきゃいけなかったの?明治維新のころに降ってきたとは??西洋のメタファーか?
-
なぜペリカンがマヒトを食べられなかったのがヘロンのおかげなの?(ヘロンが大叔父の遣いだから?)
-
つか、ヘロンは大叔父のなんなの?
-
なんで鳥ばかり?(宮崎駿の"飛ぶ"シリーズ?)
-
戦時下である必要は?(この世の醜さ?)
-
病気?で寝込んでた爺さんは何もの???
- なんで人形に触ってはいけなかったの?(マヒトはそのうち一体に一瞬触るけど、何か起こった???)
- なぜ、マヒトの名前からキリコは死のにおいがプンプンするといったの?
- 大叔父の顔が西洋人杉
- お母さんの名前すら出てこなかった気がする(ひみ?)お母さんを恋しがる割に生前の思い出などは皆無
- サギは元々もう一つの世界から来たのではないの?
- マヒトは現実世界で友達をつくっていくのか?
- 傷という悪意のしるしをもって、現実世界で生きていく?人間の性?
- マヒトの母親は幼少期に一年間突然姿を消して、ひょっこり戻ってきた。どういうこと?
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡
今年も終わりに近づいているから今年を振り返り始めたいと思う。
こんにちは
サンクスギビングが過ぎると、もうあとはウィンターバケーションまで一気に突っ走る感じで、本当に12月というのは師走というのに納得。
今年は義理の両親がホストする最後の(?)サンクスギビング!
来年以降は新しいお家に引っ越し予定・・・ということで、どうなるのかなー
その家は妹夫婦に渡るので、なんだかあるような気もしますが。
そして恒例のツリー狩り。
今年はあんまり生き生きした感じがなかったけど
いつもより行く時間が遅かったからかな?
年の初めにたてた(かどうかも覚えていない)抱負、もはや覚えていない方が多いと思いますが←
一つだけ覚えているのが
一年で100冊読む!
で、
いまブクログ確認したら今・・・65冊でした
えーーーーーーーーーー
もっと読んだと思った(笑)
残りの一か月でどれだけ衝撃的な素敵な本に出会えるかわからないので
今年読んだ65冊から特によかったものを振り返りたいと思います。
【Kindle (Unlimited)のススメ】
今年本をより意識的に読むにあたって、かなり重宝したのがKindle。
私はiPhoneでアプリで読んでいるが、これは便利。
断然紙派…と思っていたけど、デジタルも良いじゃないか・・・
何がいいってやっぱりどこでもポケットに本を何百冊も持ち歩ける。
旅行したときとか便利だし、ちょっとした待ち時間とかにサクッと読める。
そして、感想を記録することをもっと頑張った年。
kindleのハイライト機能が優秀すぎて、これはデジタルの勝ち。
【読書アプリのススメ】
読書したあと、どうしてますか?
私は今までずっと読んで終わりでした。
ブクログは持っていたけど、読んだ本を登録するだけでした。
今年、この本に出会ってからより意識的に記録をするようにしました。
とても読みやすい (あえて今時なブログのような言葉遣いだったりして、本!と思って読むと私は少し気になるけど・・・)。書きたいなという気持ちがムクムクと湧き上がる。別に誰かのために書くのではなく、自分のため。
アメリカにいて、自分の表現力の無さはもちろん、自分の意見を言うことが本当に下手だと毎日痛感する。アメリカ人は子供のころから「どう思うか」「どんな気持ち」「なんで」「どうしたいの、どうされたいの」をきちんと言葉にして表現することに慣れている。思ったことは(相手を気付つけないように)きちんというし、それが結局祖語の無いコミュニケーションに大事になってくる。
日本以外で「気持ちを汲む」のは限界がある(不可能とまではいわない)。
私の夫(アメリカ人)は自分の意見を言うのが本当にうまい。映画や食事の感想さえもとてもうまい。彼は書くのが好きだし、やっぱり学校でもそういうアウトプットのトレーニングをした(それが無かったらここまでぱっと持ったことをまとめて言えなかったと思うと自分で言っていた)。
うんうん、と頷いたのが
人は結局忘れる、後で書こうというのはだめ、という内容
これは普段の業務や学校でもそうですよね
メモをとる。私は自分の脳を信用していないからあほみたいにメモを取る。
読書はなかなか紙の本にはしづらい。そういう意味でKindleは素晴らしいです。
アメリカや海外だと書き込みがあっても特に(常識の範囲内なら)気にせずに買取してくれるし、それも味。
日本の本はやっぱり気になるけど、洋書とかはどんどん書き込んじゃおうかな・・・
あと、
"要するに完璧主義の人は、単純に「完璧を求める不完全な人」 なんです。"
これは刺さりました。
どう感じたか?
どの部分が心に刺さったか?
それはなぜか?
そのためにハイライトしたり、付箋はったりして
読んだ後に感想でまとめることで、本の内容をより覚えているだけでなく、一歩踏み込んで考えるようになったかも。
あと、元々それをしようと思ったのはアウトプットの練習。
アメリカとか海外にいると、自分の表現力の乏しさにがっかりするんですよね。
本とか映画とかみても、interestingとかじゃなくて、なんでinterestingだったのか、とか、ここはよくわからなかったな、とか色々ちゃんと思いたい。
あとは、そういう感想だけじゃなくて、
自分がどう思うのかとかって、今まであんまり出すのは好きじゃなかったし
別に日本にいて必要を感じなかったけど(笑)
どう思う?
って結構聞かれる・・・
こう思うっていうのを、きちんとアウトプットしたい。
でも、それって練習なんですよね。
そういう意味でブログもアウトプットなんだけど・・・
大学のころ?なんとなくであったのがブクログで、
そのまま何も考えずに使い続けてますが(使いづらさとかはないし)
ほかにも色々あるみたいですね
読み終わったあとに、他の人の感想を読むのが地味に好き。
ブッククラブってそういうことか!と思う。たのしそう。
Goodreadsとかで、自分がきになったこととか結構同じこと書いてるのも見て、今はそれで満足してるけど、もっと自分の思うことうまくアウトプットできるようになったらぶくクラブとか参加してみたいなぁ。
来年は映画の感想ももっとちゃんと残したい!
【総合上位三冊】
とりあえず、三冊、この一年で良かった本を選んでみます。
1位 (いきなり一位!(笑))
マチネの終わりに
ダントツはこちら。
哀しい過去も、歓びにかわるんですよ。
割と最近、身をもって嬉しい(悲しさもあり)涙を流したところだったので
なんだか胸が熱くなりました。読み終わった今でも余韻が止まらないどころか増幅する・・・。
好き嫌いがあると思いますが
今までにないくらい強くひかれて「今すぐに読まなくてはいけない」という気持ちに駆られた。
人との出会いも運命的な時があるけど、本もそう。
それとも、無意識にアンテナや感度が変わって、そういうフィルターを抜けて届くのかな。
結果。
私は凄く好き、とてもドキドキした(恋愛小説のドキドキではなく、動悸に近い)。
この本の深い好みは、共鳴できるかどうかな気がする。
ただ、二人の関係に共鳴できなくても、それをカバーするほどの他の素因がまわりにちりばめられていて、色々な背景の読者に支持されるのではないか。
あとは、これを二十代前半に読んでいたらここまで理解?できなかった、したくなかったと思う。
文章も日本語がとても美しい。
(私は普段恋愛系は読まないんだけど・・・)
大人の恋愛小説かと思いきや、それはメインプロットとしてあるけど(恋愛、と言っていいのかわからない)、サイドの話ージャーナリズム(プロバカンダも)、宗教、音楽、哲学、文学・・・ーが濃くてパンク。 (以下長すぎる&ネタバレもあるので自粛します。気になる方はブクログで見ていただけると嬉しいです)
二位
著者はいわゆる二世で、アメリカ人とのハーフ。
母親は韓国からの移民。
反抗期から親との距離は精神的にも肉体的にも離れるが、ある日突然母が末期がんと知る・・・
一世が祖国の味を恋しく思うのはあたりまえだけど、特に母親の味というのはこうやって次の代にもつながっていくんだなぁ。
私の夫は四世にあたるけど、やっぱり二世三世と続いてきた味とそれに関連する想い出はいろいろあるみたい。
それにしても、これは涙なしには読めない。
"今Hマートで食事をしている人たちの、どれくらいが家族を恋しがっているのだろう(中略)わたしみたいに人生から永遠に失われてしまった人を恋しく想いながらご飯を食べているのはどの人?"
海外で初めて暮らし始めた時に、バラバラな出身のみんなでそんな話で盛り上がった。どこの国のお母さんも、おなじような、ハハオヤという種類の生物なんだ。お母さんってどうして子供や周りの人の、どうしようもないような細かーいことばかりなぜか覚えてて、そうか、それも愛なんだ。
"母は私のアーカイブだった。(中略)その母がいなくなり、こうしたことを聞ける人もいなくなった。記録されなかった事がらは母とともに死んでしまった。"
"あなたに本当のことを話すのはお母さんだけ。なぜってあなたを本当に愛するのはお母さんだけだから。自分の十パーセントは自分のために取っておきなさい。(中略)万が一のとき、頼れるものがあるように。お父さんにだって全部はあげない。"
筆者のお母さまがご自身のお母さまを亡くされたところが、心がえぐられました。
家族・親と離れて暮らすのは、それが自分の選択でも、つらいですよ。親と国を残して、何年も何十年も・・・。
"あの時の私はまだ喪失の淵のこちら側にいて、向こう側には足を踏み入れたことがなかった"
親元を離れて初めて親のありがたさが分かる。。。多くの人が一人暮らしで経験することだと思う。ない人もいるけど、反抗期があって、うるさいな、ほっておいてよ、友達といるほうがいい・・・そんな態度をとり続けておいて、ころっとそう思えるのは子供だけで、親はしこりがあるんだろうか。
筆者のアイデンティティのゆらぎ?も面白い。
アメリカで生まれ育ち、白人からは白人として扱われず、韓国に行けば韓国人として見られない。(これも夫が前言ってたな・・・)
ずっとアメリカに溶け込みたかったのに、アメリカに居場所が欲しかったのに、お母さんの看病をするお母さんの韓国人の友人と一緒にいると自分を韓国人と認めてほしくてたまらない。お母さんの言葉、お母さんの家族の言葉、文化をわかりたい。
母の家族といても、沢山言いたいこと、伝えたいことがあるのに、それを韓国語にできない。
それにしても、彼氏(のち旦那さん)、良い人だなぁ。
そして、お母さんの最後まで苦しみながらもたくさんそばで過ごせたのは、言葉が適切かわからないけど、羨ましい。
お母さんを喜ばせようと必死に頑張った韓国料理
お母さんを亡くし、その料理に支えられる。
どんな高級なレストランの味よりも
お母さんが忙しい朝にばっとつくってくれた海苔段々のほうが記憶に残り、あたたかく、おいしい。
料理があまり徳ではないおばあちゃんが、食パンを切ってバターでいためただけのおやつが、なつかしい、おいしい。
そんな料理が誰にでもあるはず。
この本を読みながら、どんなひとも自分の家族に思いをはせて、目頭を熱くするんじゃないかと思う。
私はまだ淵のこちら側だけど
いつか来るその日のことを考えてしまった。
一番近いのに
一番強く反発することもある
一番愛しているはずなのに
一番わかっていなかった人かもしれない
"痛みを散らしてあげたい、お母さんへの愛を証明したいと、これほど切に願ったことはなかった。添い寝をし体をぴったりと押し付けて、苦しみを吸い取ってあげられたらどんなにいいか。人生は子どもに、親を想う気持ちを証明するチャンスを与えるべきじゃないか"
訳(雨海弘美さん)も素晴らしいです。
三位
山に暮らす大高
肉を調理する潮田
獣を採り、肉にする大高
向き不向きとやりたいことの天秤でくすぶる潮田
才能がないとすぐに見切りをつけた大高
潮田にとても好感が持てるのは
彼のなかにある美しくはない感情がとても素直につづられ、それがとてもリアルだからだとおもう。
誰かと自分を比べて、焦って、ねたんで、そんな自分に嫌気がして。
こんなループを経験したことが無い人は多くはないと思う。
大高と出会うことで、潮田は色々なことに気づかされる。
潮田とかかわることや、いろいろな事件により、大高も少しずつ心が開かれていく。
"つらいことばっかりだったはずなのに、(中略) あの時が僕の人生の中で、いちばん楽しかったような気がするのだ。(中略) 料理人としてのスタートを切れば、すぐさま客が押しかけてくると無邪気に信じていたのだ。自分に自信が持てて、自分の未来が明るいと信じられる以上に、幸福なことはないのだ"
この部分がとてもしみた。
同じくフランスで過ごした時間が、調理ではないが、人生のクライマックスになっている気がする。
あの時が一番幸せだった
そんな気持ちがあると、どうしてもその時と今を比べてしまう。
意味のないことなのに。
どうしても頭がそこから動けない。
何が変わってしまったのだろう。
あの時の自分と今の自分は何が違うのだろう。
多くの人は人生でそういう通過点があるのだろうか。
ーーー
山に入る
野生の命を目の当たりにする
命を奪い、いただく
山に入り
不便な生活をする
不便なのに、凝り固まった気持ちはほぐれて消えていく
命の灯を消す人は
できるだけその命を無駄にしないようにいただく
猪や鹿と言っても、季節によって味が全然違う(脂ののりなど)
みかんをたらふく食べたヒヨドリは、肉からもミカンの香りがするそうだ。
ヒヨドリなんて食べたことないし、ミカンの香りのヒヨドリなんて、気になって仕方ない。
"生きることには時間がかかる。罠をかけて見回り、野草を集めて、薪をわり、火をおこし、獲物が取れたら作業し、料理して・・・そうして一日は過ぎる。面倒なことにかかわる時間はない。私たちの暮らしは家電やスーパーやどんどん便利になっているのに、人生は複雑性を増すばかりだ。楽になった代わりの時間に、別のものが流れ込む。"
"生き物の命と直接向き合い、山や木々の声を聞く。() 大高の世界は、ぼくたちの世界とは別の豊かさで満たされている"
ここがすごくストンと落ちました。
豊かさって人によって様々
でも、すっかりカントリーガールになった私にとっては
田舎に住んでいるのは不便だけど、ラグジュアリーだなと思う今日この頃です。
人によって価値観が違うのは面白いです
住む環境が価値観を変えるのも面白いし
家族や年齢でも変わっていく
【年末年始で読みたい本】
![]() |
Hamish Hamilton
発売日 : 2017-11-02
|
こないだ結構本をうったんだけど
オーナーかわってから結構残念過ぎる値段で(笑)ちょっとがっかりしたので
日本語の本と一部の洋書をメルカリしようかなと思っています。
また整ったら紹介させてください★
【CONFLUENCEの更新】
ぼちぼち更新してます~
あと三週間働けば休みだ!!!
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ励みになりますのでクリックをお願いいたします♡







