Rue de Condé

都会から田舎へ -NY Finger Lakesでの生活-

やっぱり花粉かな?

こんにちは

 

気のせいかと思っていたんだけど

やっぱりそうな気がする・・・

 

花粉・・・!!!

 

え?まだ極寒なんだが?

 

ただ、メープルのサップが流れ始めているところもあるようで

春が来てるんですねぇ・・・(遠い目

 

 

三年前(!)にこんな記事を書いて、

薬剤師・元薬局スタッフというのもあり

それ以来春にぼちぼち花粉症の薬を書いていますが

tikitikis.hatenablog.com

 

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

 

より詳しく、

あの薬 in 日本はアメリカではどれに該当するの???

日本からその薬持って行った方がいいの?

という部分により焦点を当てて

もう一つの移行中のサイトCONFLUENCEにて

lifeinfingerlakes.com

 

いくつか記事を書き直しています。(花粉症シーズンに間に合うかなー)

 

第一弾はアレグラ!

眠くなりにくい花粉症の薬で人気?ですよね

私は花粉症本当にひどくてあまりきかないんですが←

lifeinfingerlakes.com

 

そして第二弾はアメリカで人気?のクラリチン

lifeinfingerlakes.com

 

鼻詰まりがひどい人はアレグラ、クラリチンなどの抗ヒスタミンだけでは対処できません。(アレグラ-Dやクラリチン-Dが効きます)

ただし、アメリカでは身分証明書を薬局で提示する必要があります。

lifeinfingerlakes.com

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今週は勝負仕事があり、旅行もあり、光の速さで過ぎそうな予感

 

 

 

 

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時間が欲しいけどブログも書きたい

こんにちは

 

最近は仕事に加えて、急ぎではないけどお家購入に向けて色々とか

仕事外がかなり時間的に占めていて、趣味?に使える時間がなかなかなくてちょっと悶々。

ということで特に何でもないんですが吐き出したくなり、書いてます(笑)

 

でも、ロチェスター近郊に住む友達が週末遊びに来てくれたり

初めてのリアルターインタビューした方がとても素敵だったり

仕事も変化がありそうでちょっといい感じになりそうだったり

 

わるくないです

 

仕事に対する姿勢とか

私にとっては仕事ではない活動なんだけど

キーになる人がステップダウンを考えていて

大きなトランジションになりそうで

私もある役を降りようと思っていてそれを今度のミーティングで言おうと思ってたから

タイミング被るなーとおもったり、でもそれはそれだよね

彼女は本当に素晴らしい一方、ハードワーク過ぎて心配だったから

彼女のためにも、ブレーキを掛けるのは大事だもんね

まだ終わりではないけど、

誰もがみんな ありがとう と心から言う仕事ぶり

これからは友達としてもっと会おうね

と前向きな言葉で会話を占めたのも素晴らしいなと思った

 

たまに限界になっているときにメールの端々にちょっとそれがにじみ出るけど、人間だもんね。色々最近大変だったみたいで、あーなるほど、だからちょっとイライラしてそうな文面だったのね、と納得しました。

 

 

私も今まで仕事やボランティアでかかわったところは

今でも結構連絡を取らせていただいていて

いい関係を作れてよかったなと思うし、

やっぱり真面目にきっちり働くのって当たり前だけど大事だよね

大体の日本人は普通に働いてれば超ハードワーカーと思われますけどね

でもやっぱり根っこが日本人でナイーブ?な部分もあるので

そのあたりはもっとガンガン行く人たちを見習わないとなー

みんな、その自信はどこから?(笑)

 

夫の仕事先で、ちょっと問題な人 x2 がいて

話を聞くたびに私は憤る

まぁどこの仕事場にもいるよね、この人何してんだろうって人。

そのうちの一人が他に職を見つけたらしく、抜けるそう。

会社がfireするのはなかなか簡単ではないので

良かったね、と言いました(笑)

使い物にならない人に払うお金を、

もっと良い人に使えるんだから。

でももう一人はまだフルタイム。

どう考えてもお金の無駄なので、せめてパートになるように提案してみたら?なんて夫に話してますw

 

 

営業って凄い

家関連といえば、リアルターさんや金融機関に連絡を取っているのですが

特にリアルターのレスポンスが凄く早くて

凄いなーと。

営業は営業でも、普段リサーチ系でお世話になる営業の方々は返事はちゃんとくれるけど次の日とかそこまでレスポンスが早くなくて(次の日で全然いいんだけど。そして企業によるけど)、リアルターさんはマジで速い・・・。

仕事柄やはり土日や夜も働いているようで(その分〇曜日は仕事はセーブする、とかきちんと教えてくれる)、すごいなーと。

連絡無精(仕事のメールはなるべく早く返すけど)な私にはむりだーすごいな

リアルターは不動産の営業、といっても全然ごり押しとかは絶対しないし、正しい判断をする助けをするという感じなのでちょっと違うかもだけど。

まぁいい家があれば買うし 無ければ急ぎではないし、

そんな感じで見てます。

スターターホームの考えは好きじゃないからhastyにはなりたくない。

このエリアは空き家率が一時期NYCより低かったようで

(特にパンデミックのあと、カリフォルニアや都市からめっちゃ買われたらしい・・・)

未だに好きなエリアにはなかなか物件が出ないんですが

プロの力を借りて(表に出る前の物件とか)良い出会いがあるといいなと思います

 

最近の趣味

最近ちょっと面白い趣味?をはじめました

ちょっとまだ言えないんですが(笑)凄く楽しくて

でも本当にこの一週間ほど全然できてないので

凄くソワソワしてます

 

なんだかそこからアイデアがぶわーーーーーーと出てきて

やりたいことが多すぎる・・・

考えているだけでも楽しい

 

映画

アメリカに来てから、映画やドラマが好きなことに気づきました

先週末は、友人から教えてもらってコーネル大学の映画館でリリーグラッドストーンの2022年の映画を観てきました。

凄くきれいな映画だったけど、内容は普通かな。

tikitikis.hatenablog.com

 

でも、映画も本と同じで

今までなんとなく観てただけで終わりだったんですよね

もっと色々知りたい!

と思って、今年は映画のアウトプットもするぞ!と意気込んでいたんですが

本すらできてなくて映画は全然・・・くうう

 

毎週のお楽しみのTrue Detectiveでも

"Ask the question !"と繰り返されるんだけど

それよ、それをしたいの。

tikitikis.hatenablog.com

 

というわけで、今は映画の本を読んでいます。

まだ10%くらいだけどすでにすごく面白い。

 

 

はー

円安なかなか落ち着かないですね、どういうこと?

 

 

ではでは

気温のアップダウンがはげしそうですが

みなさまあたたかくしてお過ごしくださいね

 

 

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一月も終わり、最近のこと

こんにちは
 
気付けばもうすぐ節分
セントラルニューヨークのFLX地域も
すっかり仕事帰りも明るめになってきて
まだまだ気温や積雪の面では冬のピークですが
春はまたやってくるんだ、と思えて嬉しい
一か月の内にはメープルもサップを流し始めるかな。

あれ?

そして
ここ二三日なんですが
感じ始めました・・・
気のせいかもだけど
 
花粉・・・??
 
え?もう?
いや、さすがにはやいよね・・・(記事を見返すと、大体二月後半から三月に感じ始めているので、やっぱり花粉ではなさそう?)
もしかしたら仕事柄生き物を扱うのでそれ?
原因はわからないんですが
目のかゆみもたまに感じたので
いそいそと抗ヒを出して飲みました
 
田舎に住んだら花粉症良くなるかと思ったけど
だめですねー
鈍感な性格なのに、アレルギー反応だけは敏感で困ります。
 

性格といえば

夫の仲のいい友人から面白いテストをききました
エニアグラム (enneagram) 診断というんですが
9つの性格グループに診断されるテストです
アメリカ版で夫が試すと
"あなたはタイプ〇〇です"と結果が出るんですが
日本版だと、それぞれのタイプにどれくらい当てはまっているかというスペクトラムで結果が出たので、そっちがおすすめ(一つのタイプではなく、どのひとも他の要素はもっているため
 
大体結果はあたってるかんじだけど
診断を受ける前に"自分はこのタイプが一番強く出るだろうな"と思ったのが意外と低かったりして、面白かったです。
今読んでいる職業系の本でも、これの仕事への姿勢版の"キャリアアンカー"というのが紹介されていて、それも面白そうだなと思いました
 
私は日本での就活を経験していませんが
確かに日本でもなんか診断みたいなのありますよね、たしか?
 
 

SSLのさらに後日談

↓SSLについては前の記事で。

去年からNY州で扱いが変わった自動車保険のプレミアムの一つ

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

 

電話をしてから一週間強、やっと手紙がきました
そこを見てびっくり
メールアドレス間違ってる(メールが届かなかったわけだ・・・電話でも確認させたのになぜ?
まぁそんなことは想定内なので、フィジカルなレターもよこさせておいたわけですけど・・・(いつも郵便がくるのでそこは確実だと思って)
 
そのレターに書かれていた請求額(拒否をしなかった場合の額として書面に書かれていた額)が謎
いや、こないだの請求と全然違うしどうしてこんな違うのかわからんのだけど
(すごく低くなっていた、印刷ミス???)
なんか謎すぎて、もう一度電話する気も起きない・・・
 
とりあえず、次の請求が正しく行われるかを待ちたいと思います・・・(期待ゼロ)
 

ニュース断ち

最近ツイッターをやめ、デジタルミニマリズムをなるべく意識(ネットサーフィンとかはあまりしない、デジタルデバイスに費やす時間を考えて使う)しているのですが
最近はニュースもなるべくあまり見ないようにしています
・・・というとなんだかあれなんですが
今年はアメリカの選挙の年
2020年はだいぶ荒れましたが
今年も結局どうしようもないジジイの戦いかと思うと聞く気が失せます
そうでなければフットボールとテイラースイフトの話題
テイラースイフトってどうしてここまで人気なんでしょう?
人気なこと自体は別にどうでもいいんだけど
なんかここまでいろんな話題に食い込んでくると(ある経済理論が"テイラーが生まれる前からある"とかそういう指標?として全然関係ないことでもでてきたりするのを結構よく聞く。あたかもベルリンの壁崩壊のような、誰でも知っている感覚で取り上げられているのに違和感)、なんかある意味怖いというか大丈夫?
って感じでなんかラジオニュースも最近はげんなり
 
そうでなければ毎日続く戦争の話
知っておかないと思うけど、ごめんなさい疲れます
戦争で私たち個人ができることはほぼない
友人や家族を想うことくらい
マザーテレサだって何ができるか聞かれてこう言ってるんだ、
"家族や身のまわりの人を大切にしてあげてください"って
 
日本のニュースサイトを見てみると
能登の地震は涙が出るし
他のニュースと言えばドラマの脚本がどうのこうので人が死んだり(え???
ロシアとの関係が相変わらず悪かったり
中国と台湾のこととか
プロバガンダもかなりあるとおもう
もう何なんすか?みんな疲れてるよね?
 

日々の現実逃避の時間

色々ほかにもストレス?があって (こんな平凡なばばあでも生きてれば色々あるのよ)
益々日々の一時間ほどのドラマタイムが心の癒しです←結局ここに行きつく
一つはTrue Detectiveの最新シーズン!
初めての女性二人のタッグで、アラスカが舞台。
シーズンごとに設定が違うけど、ロングランのシリーズなので
時代の移り変わりを感じます。。。
それにしても、相変わらずスプーキーでイーリー (Season3はそんなでもなかったけど)
スピリチュアルに加えてちょっとスーパーナチュラルな感じもあって
どうなっていくんだろう!と毎週待ち遠しい
ビリーアイリッシュのオープニングがなんかマッチしてる
HBOドラマやっぱすきだなー
あとは"舞妓さんのまかないさん"を夫がセレクト
第一話は演技へたくそすぎ?!というかキャラウザイ?なんて思ったおばさんですが
二話以降すっかり気に入りました
日本っぽいなー(True Detectiveとのギャップw)
というか橋本愛綺麗だなー(リトルフォレストの時可愛いなーって思ってたけど、さらに痩せてなんだかつやっぽい)
深夜食堂系かなぁ
 
そういえば"The Bear"というのも観ました

https://www.fxnetworks.com/shows/the-bear

とても評価が高いようで。

こちらはまだ完結してないようですが、賞をとったりした?のかな
 
いくつかのシーンやエピソードを除いて私は好きじゃなかったやー
みてて"うるせー!!!"って言いたくなるような言い争いとかストレスばっかり(笑)色々変わっていくんですけどね。
ソールグッドマン(役者名ど忘れ)でてたわ、ほんとこの人イラっとさせる演技うますぎ
 
 
映画POOR THINGSも観ました
エマストーンが・・・
 
なんかアルジャーノンを思い出しました。
結末は全然違うんですけどね。
 
本読んでみよう(挿絵がとても素敵なのです
世界観がきれいだったし結構面白かったけど、一回観た後では"凄い良かった"とまではいかないなーという感じ。
人の感情の形成を考えると、"喜怒哀楽"とは、本当にうまく言い当ててる順番だよなぁ。とは思った。
 
 
最近ちょっと色々忙しくてなかなか更新できてないんですが
こちらも観てみてくださいね~

lifeinfingerlakes.com

 

一月はあまり読んでないと思ったけど9冊読んでた・・・

記録がおいつかないよー💦

booklog.jp

 

 

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SSLその後のその後/ツイッター辞めた

こんにちは

 

前回前々回で書いていたSSL (愚痴)

次のビルが来るまで正直わからないですが、面白かった(?)ことがあったのです

 

 

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

 

↑にて、USAAに電話し、declineフォームを送ってもらったのですが

その後帰宅した夫との会話:

私"USAA電話したよーフォームアップすればいいって~"

夫"えっ僕も今日電話したんだ!(笑)いやーいつもUSAAのカスタマーサービスは良い人ばっかりだよね~" ←電話かける前はあんなにブちぎれてたのにな!(一個目の記事参照)

私"それで?なんていわれた?"

夫"アプリからなんか設定できるみたいだよ"

私"え、書面要らないんだ?まあそれでいいなら簡単で良いね"

 

次の朝

夫"アプリ見たんだけどさ、declinedにチェック入ってるんだけど・・・"

私"?え、でもまだ送ってないよね?てかチェックはいってるなら、逆にリファンドもんじゃない???"

夫"よくわかんないな、これ、電話で話したからチェックはいったのかな??"

私"しらん"

 

ということで

 

よくわかんない(笑)

 

海外あるある。よくわかんないことが起きる。

これはもう一回電話かな・・・

 

 

明日はさらに寒くなる予報。

 

今日はちょっといいことがあったので、リラックスして週末を過ごせそう。

今週末は夫の友達とPOOR THINGSを観に行く予定です。

エマストーンかわいいよねぇ・・・

夫が原作の本も持っていたので、読んでみたい(イラストがとても美しい)

 

 

こちらもゆるゆる更新中です

lifeinfingerlakes.com

 

読書アウトプット一緒に楽しみましょう!

booklog.jp

 

そういえば、ツイッターは辞めましたw

短かったw

なんか、ニュースとかを見るのには良かったんですが、アメリカ在住の方をいろいろフォローさせていただいて、その方々(ブログ村でお邪魔させていただいている方たちではありません)自身のツイートは特に問題ないことが多いんですが、なんかコメントとかリツイート?とかで結構嚙みつきあいみたいな貶めあいみたいなのが結構目について、めんどくせぇ・・・ってなり、時間の無駄だなと思ったのでアカウント閉じました😿

お金のこととかも結構下衆いツイートとかもあって、

めんどくせぇ・・・

って。

 

ブログでお世話になっている何人かの方は、ツイートもいつも楽しく読ませていただいていたので残念ですが、これからもブログでコメントとかさせていただけたら幸いです。

 

 

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死ぬかと思った/SSLその後

こんにちは

 

先週末はアメリカ北東部だけでなく、かなり広域でひどい嵐でしたね。。。

 

そんな週末に限って、夫の親戚のギャザリング・・・

まさかここまで凄いと思わなくて

金曜の夜仕事を終えてから移動したんですが

 

死ぬかと思った・・・

 

イサカや平地はそこまでなんですが

湖の間にある丘は当たり前ですが標高が高く、風もぶんぶん

そのあたりは本当にド田舎なので該当はおろか民家もない農地・・・

夜だったので真っ暗ななか前方からふきつける雪にくらくらとしました

 

丘のふもとではスリップして電柱に突っ込んでいる車もあり

そして時速5mph未満くらいでそろそろと降りていると、

その車のドライバーがおそらく保険会社に電話しながら、こちらに”おーい”と手を振りながら道をクロスしてきたんですが

こっちも坂の途中でスリップの危険大でどすることもできず、

ごめんなさい😿と思いながら通り過ぎました。

 

夫はかなり運転が上手いし、雪国慣れしているとはいえ

あの車が事故っているのが見えなかったら、ここまで速度を落として走らなかったかもなので、感謝(ちょっと表現おかしいですが

 

本当に真っ暗だったので、前に車が見えた時にはかなり助かりました。

ついていけばいいですからね・・・

本当に道が見えなくて、ショルダーとかもわからなくて、怖かったです

いや、私は運転してないけど。

 

そして、高速まで出ればマシになるだろうと私も夫も思っていたのですが

高速やばかった・・・

 

アメリカの高速って(少なくともNYのド田舎では)日本みたいに明かりないんですね

反射する標識も、雪に覆われなんもみえねぇ・・・

対向車線にも、こちら側にも何も他の車が見えなかったとき、

そこは漆黒の闇

ブリザードの雪がツイストして向かってきて

こわすぎる・・・

グーグルマップを慌ててつけて、道の蛇行などを確認・・・

 

もう道路も何も見えないので

まるで空を飛んでいる、飛行機にでも乗っているんじゃないかと思う感覚

 

疲れました・・・

いや、運転してないけどね(二回目

本当に、夫じゃなかったら死んでました←

 

二年前のサンクスギビングでもちょっと雪で怖い思いをしたんだけど

その時はまだ日が出ていた時間帯だったので

いやーこわかった・・・

 

除雪車をみたのは雪がやばいエリアをぬけ、そもそもかく雪がないようなエリアでしたw

 

そして、その後トラベルバンがでましたね。

いやー

家にいるのが一番よ。ほんとうに。

 

でも、久々に心から夫に感謝した瞬間でした。

(と、同時にやっぱり家にいたかったー、とも(笑))

 

でも、親戚の集まりや家族と過ごす時間はいつもどおり楽しく、

まぁ結果オーライでした。

 

 

そして、先日の記事で少し愚痴ったSSL

 

tikitikis.hatenablog.com

 

今日夫が返ってくるのが遅く、一人の時間ができたので夕飯の支度をしながらUSAAに電話してみました。

 

長い待ち時間を覚悟していたのですが、マシンから切り替わった後二分くらいで生身の人間につながりました。

 

払った分のリファンドはできないけど、今からでも手紙をアップするか送れば、受理した後の支払いからはきちんと除いてくれるそうです。

 

よかったーーー

 

いや、ほんとうに見れば見るほど意味不明な法律で

意味不明すぎて逆に笑えるんですが

(NY州では、オプショナルだったのが、declineしないかぎり自動的に加算されるようになりました)

実家でもお義父さんとゴミ法案っぷりについて盛り上がりました

 

もっと気を付けてないお駄目ですね。

でも、カスタマーサービスのひともめっちゃよかったし

夫はUSAA高い!!なんて切れてたこともあったけど

正直見積もりはしてないからわからないけど、ジェネラルにはUSAAは安いほうらしいし、まぁUSAAでいいんじゃないかな。

 

カスタマーサービスって大変ですよね。

そもそも多くの場合、問題があるから電話するわけで。

その時点でアンハッピーな人は多くて。

誠意に対応したくても、生身の人間である限り、精神は擦り切れる。

薬局のときもカスタマーサービスは大きな割合を占めていましたが

やっぱり礼儀正しく冷静な人には、こちらもできる限り対応したいと思うし

態度悪いア*ホールにはこっちもそれなりの気持ちになります。

 

もちろん、カスタマーサービスだけじゃなくて

どんな仕事でも、人と人の関係は大事にしていきたいなぁと

感じのよかったカスタマーサービスの姉ちゃんと話して

改めて思ったのでした。

 

日本でも、どの国でも

やっぱり ありがとう は、一番大事な言葉だなと。

 

母はいつも"ありがとう"と"ごめんなさい"はしっかりいう

と言っていましたが

 

アメリカだとsorryをいうと自分の非を認めた、

と、微妙な場面もあるのですが

やっぱり、こちらからひく、というか一度そういう姿勢を見せて相手をカームダウンさせるのも、NGではないのかなと思います。特に別にCEOとかの責任重大ポジションでもないし、ケースバイケースですが普段のコミュニケーションなら、なおさら。

 

 

それにしても、飛行機関係のニュースが多くて、ドキドキしますね。

来月末にCAに行くのですが、このごろは早めのこともありますが

2,3月はNYでは一番スノーストームがひどいので

ちょっと嫌だねぇーなんでよりによってこの時期にしたかねー

なんて、これもお義父さんとの最近のお決まりの愚痴(笑)

しかもかなりへんなドレスコードで、正直行きたくねーなんて思ってしまった・・・

自分が式も披露宴もやってないし、別にやりたいとも思わなかったので、なんだかハイハイ・・・というかんじ。

(20代の時はしたかったのにね、枯れたな。でも世界中に親友がいると考えただけでめんどくさくなって、コロナもあり、立ち消えましたw)

 

御祝儀がない代わりにギフトなんだけど

物から選ぶか、ハネムーン資金にチップイン。

 

ほおおー

なるほどねー

物より、いいかもですね。

 

 

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遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします

こんにちは
 
月一更新になってますが・・・
あけましておめでとうございます。
今年もこちらと、ゆるーく移行中のCONFLUENCEをよろしくお願いいたします。
 
元日から日本では悲しいニュースがつづいていますね。
いつもブログにきてくださっている方ご自身やご家族ご友人のご無事をお祈り申し上げます。

 

年末年始

年末年始はなんとほぼずっと体調を崩してしまいました
普段元気なのに・・・
 
年末仕事最後の週に上司がめっちゃ風邪ひいてゴホゴホしていた(子供からうつったらしい)から絶対それや・・・
そして私から夫にうつすという・・・
 
でもまぁおかげで?超何もしない(料理はしたけど)一週間を実家で過ごせたので良しとします。
 
ただ、咳喘息持ちでいまだに結構夜咳が出ます・・・
普段健康すぎてアメリカでまだ医者に掛かっていないので(歯医者以外)、そうだ吸入薬処方してもらわないとだからプライマリケア設定しよーと思ったはいいものの、希望のドクター(オンラインでは新規患者受付中とかいてる)は受け付けてないといわれるし、早くて四月中旬といわれるし(想定内)、あーアメリカの医療ってめんどくさい。
 
普通の症状にはOTCを組み合わせて対処できるんですが (薬剤師って便利)
気管支拡張は無理ね。日本で出しといてもらえばよかった。
後、アメリカのOTCは薬剤の種類が少ないですね。
というか、日本が結構すごすぎるのもあるけど(笑)
 
コロナではなかったんですが
初めて嗅覚味覚障害を体験しました。
 
二週間くらいでもどってきたかな・・・今は90%くらい回復していますが、戻らなかったらどうしようとドキドキしました。
キムチを食べたときに匂いも味も何も感じず、確信。
 
匂いと味がないと、食べるのってこんなにつらいというか何の喜びもないというか、切ないことなんだなと実際に経験して、辛くなりました。
 

アメリカの中華料理

最近はわりとちゃんとした?中華が普通にありますが
初めてアメリカに短期留学した際に、衝撃を受けたのがアメリカンチャイニーズの不味さでした。(タイ料理もアメリカナイズされているのは凄く不味いと思う)
 
今でもあるんですよ、田舎には結構・・・
で、実家に帰省すると割と頻繁にそこのテイクアウトがあるんですが
 
まずい。
 
中国人なんですけどね・・・
それともこれが私の知らなかったチャイニーズなのか?
 
で、遠くに住んでいる義理の姉夫婦もいたんですが、義理の兄が凄い気にいってしまって、何度も食べる羽目に・・・
どうしてこれを美味しく感じるのか謎
 
そして義理の兄は
パンダエクスプレスとは全然違う!
リアルチャイニーズ!
と喜んで大絶賛。
 
え、私にはパンダエクスプレスと変わりないんだけど・・・
※パンダエキスプレス好きな方ごめんなさい
因みにパンダ~を食べたのはもう十年以上前なのでしっかりとは覚えてないのですが・・・。
 
とりあえず、ごま油とシラッチャをかけまくり、味覚障害があったのも幸いし?のりきりました。
田舎ではあるけどきちんと美味しいチャイニーズがあるイサカが恋しくなった。
 
 

SSLってなんだよ

そして私知らなかったんですが、去年の八月からNY州ではあほみたいな制度があって、
SSL (supplemental spousal liabiliy) というんですが
これをレターで拒否しないと自動的に自動車保険に追加されるんですね。
 
で、どうも夫はレターを出していなかった(返していなかった)ようで、おそらく私と夫の合算分が上乗せ。
 
多分保険会社から夏前くらいに手紙が来ているんだと思いますが、まぁ手元にないよね・・・。
保険会社への電話って、本当に待ち時間長いし、たらいまわしだし、私も大嫌いなんですが、そういう時間の使い方が大嫌いだとブチぎれる夫(めんどくさい)。
まるで私がその手紙を捨てたかのようなことまで言い出す(いつもそう、マジでウザい)
 
私がその法律をしらなかったのは悪いけど
人の手紙は捨てないし、大事な手紙なら自分でちゃんととっとけよって話。
つーか読んでたならレター出せよ。
 
あとからでもレターだせば次の請求から除外されるのかな。
調べてるけど、わからない。保険会社に電話するしかないのかなー
 
この法律、私の理解の範疇ですが、ほんとアホみたいで、州がただお金欲しいだけにしかみえないんだけど、どうなの?っていうか、私も夫も保険に入っているんだけど、それじゃカバーされないの???
(配偶者の運転する車にのったその配偶者が、配偶者の過失で事故ったときの保険なんだけど、意味不明だし、色々手続きも面倒くさそうで、価値を見出せない。てゆか配偶者じゃなかった場合は保険ないの???)
 
他の州は知らないけど、ニューヨークってどうも色々スニーキーというか、せこいんですよねぇ・・・
 
 

今年の抱負

ただ読んでいただけの読書から、肥やしになる読書に。

さて、去年の抱負は読書目標以外覚えていないですが
読書目標は達成できませんでした←
80冊にやや届かず?
まぁ冊数は正直そこまで大事ではないので、一年間継続して意識して本を読む習慣が前よりしっかりついたので良しと考えています。
 
去年一年はかなり意識して読書目標を量でたてた。
Kindle Unlimitedのおかげもあり色々な本を手にとり、いままでは主に小説だけだったのが結構読むジャンルがひろがった。
特に下半期はアウトプットの練習を意識して過ごした。
ブクログでは多くの人とつながりました。
やっぱり本をたくさん読んでいる人の感想を見るのは面白い。
最近は読書についての本もいくつか読んで、特に"名著の読み方"と"本の読み方"から思うこと、得たことが多かったです。どちらもKindle Unlimitedでした。
 
著者 : 秋満吉彦
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2022-07-22
(略)
因みに筆者の考える名著とは、時代を超える普遍性があり、多くの人がこの本は後世に残すべきと考えるような本だそう。
これらの本は読むことで今の社会の在り方がよりクリアに見えたり、私たちの直面する問題への解決のヒントとなりうるのだ、と。

確かに、技術や生活様式などはかわれど、人というのはどの時代も同じようなことに悩み、考え、時に過ちを犯しながら、時に顧みながら生きてきたんだよな。
(中略)
読書というか本は小さいころから好きだけど、割と手元に置くだけで満足してしまっていた(積読・・・)。
だから、読書自体には何の抵抗もないし、どんどん読みたいと思う。
だけど、30代半ばの今まで"ただなんとなく読む"ことしかしていなかったと思う。
読んだ本は大抵すぐに内容を忘れてしまっていたし、例えば"人生を変えるような本"と考えてみてもぱっと思いつかない。それはきっと、出会っていないのではなく、読書をうまくできていなかったからなのではないかとさえ思う。

2023年は読書の方法をまず変えた。
2024年は、この本に書かれていたことをできるだけ意識して実践していきたいと思う。
来年の読書における目標を考えていたところだったので、いいタイミングで出会えてよかった。(後略)
 

lifeinfingerlakes.com

そのあたりを踏まえて、今年は質の読書、糧になる読書を目指したいなと思います。
もちろん、アウトプットは継続、でも今は思想がごちゃごちゃなので、色々試したり他の人から学んだりしてもっと書き方も上手くなりたいな。
 
あと、日本の本をたくさんゲットできたからつい日本の本ばかり読んでしまったけど、もっと洋書を読んでいきたい。今はほぼLibbyで、好きなんだけどやっぱり聴くと読むは違うよなぁと感じています。
 
後もう一つ気付いたのが、たくさん読んだはいいが、フォローアップ・アウトプットが追い付かない(笑)結局読んだっきりになっちゃってるし、できていないことへのストレスも。
 
そういう意味でも、もっとじっくりといい本を読みたいなと思います。
とはいえ、特に小説は個人の好みもあるからなかなか難しいですけどね。ノンフィクションはなんとなく、あーこれは微妙だな観たいなのはわかるんですが。
 
映画も観てそのままだったので、きちんとアウトプットしたい。わからなかったところとかも含めて。圧倒的に海外作品が多いので海外の記録サービスを試しているけど、いまはログをつけているだけで記録全然できてない。
 
英語やほかの言語でも本や映画を通じてコミュニケートしたいな。
アメリカ人の多くってコミュ力が高いので、ボールを1回投げるとすごい返ってくるんですよね。自分の意見をしっかり持っていてそれをきちんと伝えるし、結構(私の知る友人は)皆さん博識なのです。
夫とは呼んでいる本が結構違うからなかなかできないけど、映画とかでもっと色々ディスカッションしていきたいと思いました。(たまに同じ本を読んだり、三島とかは私は日本語、夫は英語で読んだりするので、そのあたりから始めてみようかな)
夫は書き物をするのが好きだし、副専攻もしていたので、やっぱりうまいんですよねー思ったことをまとめて伝えたり、ディスカッションとかが。
がんばろう~
目指せアメリカでブッククラブ
 
 

今年は、もし条件に合う家が見つかったら買えると嬉しい。ものすごい急ぎではないけど、やっぱり自分の自由な土地が欲しい。
バスルームは絶対リフォームしたいので、それもお金貯めないとなぁ。
お金と、断捨離をがんばろう。
大きいものは買っていないと思うけど、やっぱり物が多い。
私は割と割り切れるんだけど(いや、そうでもないから物が多いのか)、夫は特に貰い物を手放すのが苦手。
アメリカってプレゼント文化が凄いから、今回もクリスマスでちまちま増えたけど、とにかく物が増えるんですよね。プレゼント交換、いらないなぁ。でも、最近家族も察してくれて、消えて無くなるもの(食べ物とか、石鹸とか)がメインになりました。
私も夫も食べたり飲んだり、物よりも経験が好きなので(なのに物が多い・・)、ギフトサーティフィケートとか嬉しいなーってここでいってもあれか。
 

もっと時間をうまく使いたい

家や仕事のことに時間が必要になるだろうから、もっとうまく使いたい。
そして、趣味や読書や映画鑑賞もゆっくりしたい。
仕事外でかかわっていることもあって、好きなんだけど、どうも時間と労力に見合ってないんですよね最近。そこで出会った人たちはみんな聖人のように素晴らしい人たちばかりで(というか、やっぱりイサカってバランスの良い人が多い気がする)うまく付き合い続けたいけど。
誰得のFLX情報もなかなか更新できてなくて、アウトプットしたい欲が渦巻いております。
 

デジタルミニマリズムの部分的実践

デジタルって便利なんですけど
特にスマホは結構時間の無駄をつくりだしている自覚がやっぱりあって
デジタル技術って本当は負担を減らして暮らしを豊かにするためのものなのに、
どうもそれによるストレスが大きいのです。
 

キャリアについて考える

研究のキャリアって上に行くほど一般的にベンチからは離れてしまうし、下は給料安いしで難しい。家とか家族を考えると、給料はもちろん大事なファクターだけど、やっぱりやりたいことと心地よく生きるために必要なもののいい塩梅のポジションをみつけたいなーと思っています。
 
 
相変わらずだらだらですが
今年も、ぼちぼちと更新したいと思います。
どうやらこちらを開設して三年がたったようです。
いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
自己満とはいえ、やはり読んでいただけているのが分かると継続するモチベーションになります。
こちらは引き続き日々のこと、CONFLUENCEはよりFLXやアメリカ生活のことを中心とする予定ですが、どちらも今後ともどうぞよろしくお願いします。
 
では、
最近はストームも増えてきたし、少なくともFLXでは風邪のようなものが流行っています。
 
NYや北東部にお住まいの方はどうぞ温かくお過ごしください。
日本の方、やはり今一度地震対策の振り返りなど、お気をつけてお過ごしください。3.11で実感しましたが、やはりニュースから離れることも精神的に大事ですので、アンプラグした時間も是非持つことができますよう。
 
2024年が少しでも世界的に平和に近づける年になるといいのですが。
 

今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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君たちはどう生きるか/The Boy and The Heron

こんにちは
 
遂にアメリカでも公開になりましたね!
公開日ではないですが、観てきました。
 
下にネタバレがあるので、まだ観ていない方は注意してください。

オーバーオール (ここはネタバレなし) 

期待値が高すぎて、(少なくとも一回観た感じでは)うーんというかんじ。
悪くはないけど、後半は微妙だった気がする。
 
始まりは凄くよかったけど、色々な部分がオープンエンデッドというか回収されずというか、ちょっとごちゃごちゃすぎる気がする。
 
メッセージ性も、わかりづらかった気がする。
 
折角の久石譲とのゴールデンコンビも、微妙だったなー
音楽あんまりなかった?思い出せません
 
美術はジブリクオリティ健在かな
 
同名の小説『君たちはどう生きるか』を読んでいないので、それもキーを見逃すことにつながっているのかも・・・?
 

疑問・気になった点(ネタバレ)

  • お父さんからグリーフが全く感じられなかった。というか、父とマヒトのインタラクションがほぼ皆無。父不在は結構ジブリあるある?(トトロを除いて)
  • お母さんは何の病気だったんだろう
  • お父さんの再婚相手(夏子)は妻の妹にあたる?けど、夏子とマヒトはマヒトが赤ちゃんの時にあったときのみ?時代と距離か?
  • お父さんが夏子(義理の妹)と再婚するのは、似てるから?それとも家の資産?
  • 夏子はなぜもう一つの世界に呼ばれたのか?彼女が血を引いているから?跡継ぎ?
  • もう一つの世界は"死"をモチーフにしているのかと思ったけど、なぜそこで夏子は出産しかけたのか(それは生であるから、現実の世界であるべきではないのか?)?その世界から新しい命が生まれる理由は?
  • なんでもう一つの世界で母 (Himi) は火を操れる?火はなんのメタファーなの?
  • もう一つの世界でキリコは何しているの?
  • キリコが殺生を担当して、死んだ者たち(?)は何なの?というかキリコは何をしているの?人形はなんなの?
  • もう一つの世界での墓のシーンは何だったの???なにかがきらめいていたけどなんだったの?もう一つの世界で夏子がいた部屋の奥と関係あるの?
  • なぜ鳥たちはいつも食べたがっているの?増えすぎて、食べるものがない?
  • 石についてもっと説明が欲しい
  • インコの王様???
  • サギの役割弱くないか?途中からタダのおっさんやん・・・?
  • なんでもう一つ世界でのマヒトのいたところであんなに攻撃を受けるの?マヒトは夏子を救おうとして歩み寄ったのにあの仕打ち???なんで夏子はマヒトに"hate"という強い言葉を使ったの?壁はあったけど、二人の間に憎しみがある理由はないよね???姉妹の確執???
  • マヒトのグリーフ癒されてなくない?
  • お母さんからの贈り物の本のシーン、あっさりすぎん?マヒトは何に涙を流したの?
  • もう一つの世界で、マヒトはHimiがお母さんだとわかる?のになんでそういうことを突っ込まないの?(もっとマヒトが母を亡くした哀しみから立ち直る手助けになってよかったのでは?)
  • なんでマヒトはもう一つの世界を選ばなかったの?自分には悪意があるから?フィクションの世界だから?
  • 最後までマヒトは家族と壁があるように見える(父、夏子、子供 vs マヒト)
  • 生とは?死とは?もっとそういうメッセージがあるかと思った
  • なんで大叔父は変な力持ってるの?なんで建設で多くの人が死ななきゃいけなかったの?明治維新のころに降ってきたとは??西洋のメタファーか?
  • なぜペリカンがマヒトを食べられなかったのがヘロンのおかげなの?(ヘロンが大叔父の遣いだから?)
  • つか、ヘロンは大叔父のなんなの?
  • なんで鳥ばかり?(宮崎駿の"飛ぶ"シリーズ?)
  • 戦時下である必要は?(この世の醜さ?)
  • 病気?で寝込んでた爺さんは何もの???
  • なんで人形に触ってはいけなかったの?(マヒトはそのうち一体に一瞬触るけど、何か起こった???)
  • なぜ、マヒトの名前からキリコは死のにおいがプンプンするといったの?
  • 大叔父の顔が西洋人杉
  • お母さんの名前すら出てこなかった気がする(ひみ?)お母さんを恋しがる割に生前の思い出などは皆無
  • サギは元々もう一つの世界から来たのではないの?
  • マヒトは現実世界で友達をつくっていくのか?
  • 傷という悪意のしるしをもって、現実世界で生きていく?人間の性?
  • マヒトの母親は幼少期に一年間突然姿を消して、ひょっこり戻ってきた。どういうこと?
 
例えば『風立ちぬ』や『思い出のマーニー』では、つらい別れがあっても愛に触れ、上を向いて強く生きていくような感じがあったり、救いを感じたんだけど
そういうのを感じられなかった。
夏子を救った?のに、夏子とマヒトの歩み寄りもなかった。
 
うーん
 
繰り返しになるけど、導入部分が良かったから、余計中盤以降や終わり方がよくわかんなかったなー
最後のほうペースが早くてよくわかんなかったな。
 
主人公は宮崎監督をモデルにしているのだろうか。
サギははじめ敵だったが、最後はバディになる。
大叔父は?跡継ぎを結局もてず(世界が終わってしまうのだけど)、死んでしまうけど?
 
宮崎監督が"最後の作品"としてはじめて、オマージュをつぎ込んだのは薄々わかる・・・。
けど、うーん?
 
色々な人の感想を見て回りたいと思います~
 
ジブリでは父と息子の映画はないんですよね。面白い。
ちょっとパンチが弱い気がしたので、宮崎駿監督にはもっと健康で長く働いていただいて、『もののけ姫』ばりの作品を最後の最後に作ってほしい!!!
 
久石譲感ももっと欲しい・・・
 
皆さんはどう思いましたか???

 

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今年も終わりに近づいているから今年を振り返り始めたいと思う。

こんにちは

 

サンクスギビングが過ぎると、もうあとはウィンターバケーションまで一気に突っ走る感じで、本当に12月というのは師走というのに納得。

 

今年は義理の両親がホストする最後の(?)サンクスギビング!

来年以降は新しいお家に引っ越し予定・・・ということで、どうなるのかなー

その家は妹夫婦に渡るので、なんだかあるような気もしますが。

 

そして恒例のツリー狩り。

今年はあんまり生き生きした感じがなかったけど

いつもより行く時間が遅かったからかな?

 

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

 

 

年の初めにたてた(かどうかも覚えていない)抱負、もはや覚えていない方が多いと思いますが←

一つだけ覚えているのが

 

一年で100冊読む!

 

で、

いまブクログ確認したら今・・・65冊でした

 

えーーーーーーーーーー

 

もっと読んだと思った(笑)

 

booklog.jp

 

残りの一か月でどれだけ衝撃的な素敵な本に出会えるかわからないので

今年読んだ65冊から特によかったものを振り返りたいと思います。

 

【Kindle (Unlimited)のススメ】

今年本をより意識的に読むにあたって、かなり重宝したのがKindle。

私はiPhoneでアプリで読んでいるが、これは便利。

断然紙派…と思っていたけど、デジタルも良いじゃないか・・・

 

何がいいってやっぱりどこでもポケットに本を何百冊も持ち歩ける。

旅行したときとか便利だし、ちょっとした待ち時間とかにサクッと読める。

 

そして、感想を記録することをもっと頑張った年。

kindleのハイライト機能が優秀すぎて、これはデジタルの勝ち。

 

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

 

【読書アプリのススメ】

読書したあと、どうしてますか?

私は今までずっと読んで終わりでした。

ブクログは持っていたけど、読んだ本を登録するだけでした。

今年、この本に出会ってからより意識的に記録をするようにしました。

クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 : 2021-08-31
気軽な読書

とても読みやすい (あえて今時なブログのような言葉遣いだったりして、本!と思って読むと私は少し気になるけど・・・)。書きたいなという気持ちがムクムクと湧き上がる。別に誰かのために書くのではなく、自分のため。

アメリカにいて、自分の表現力の無さはもちろん、自分の意見を言うことが本当に下手だと毎日痛感する。アメリカ人は子供のころから「どう思うか」「どんな気持ち」「なんで」「どうしたいの、どうされたいの」をきちんと言葉にして表現することに慣れている。思ったことは(相手を気付つけないように)きちんというし、それが結局祖語の無いコミュニケーションに大事になってくる。
日本以外で「気持ちを汲む」のは限界がある(不可能とまではいわない)。

私の夫(アメリカ人)は自分の意見を言うのが本当にうまい。映画や食事の感想さえもとてもうまい。彼は書くのが好きだし、やっぱり学校でもそういうアウトプットのトレーニングをした(それが無かったらここまでぱっと持ったことをまとめて言えなかったと思うと自分で言っていた)。


うんうん、と頷いたのが
人は結局忘れる、後で書こうというのはだめ、という内容

これは普段の業務や学校でもそうですよね
メモをとる。私は自分の脳を信用していないからあほみたいにメモを取る。
読書はなかなか紙の本にはしづらい。そういう意味でKindleは素晴らしいです。
アメリカや海外だと書き込みがあっても特に(常識の範囲内なら)気にせずに買取してくれるし、それも味。
日本の本はやっぱり気になるけど、洋書とかはどんどん書き込んじゃおうかな・・・


あと、
"要するに完璧主義の人は、単純に「完璧を求める不完全な人」 なんです。"
これは刺さりました。

tikitikis.hatenablog.com

どう感じたか?

どの部分が心に刺さったか?

それはなぜか?

 

そのためにハイライトしたり、付箋はったりして

読んだ後に感想でまとめることで、本の内容をより覚えているだけでなく、一歩踏み込んで考えるようになったかも。

 

あと、元々それをしようと思ったのはアウトプットの練習。

アメリカとか海外にいると、自分の表現力の乏しさにがっかりするんですよね。

本とか映画とかみても、interestingとかじゃなくて、なんでinterestingだったのか、とか、ここはよくわからなかったな、とか色々ちゃんと思いたい。

 

あとは、そういう感想だけじゃなくて、

自分がどう思うのかとかって、今まであんまり出すのは好きじゃなかったし

別に日本にいて必要を感じなかったけど(笑)

どう思う?

って結構聞かれる・・・

こう思うっていうのを、きちんとアウトプットしたい。

でも、それって練習なんですよね。

 

そういう意味でブログもアウトプットなんだけど・・・

 

大学のころ?なんとなくであったのがブクログで、

そのまま何も考えずに使い続けてますが(使いづらさとかはないし)

ほかにも色々あるみたいですね

 

読み終わったあとに、他の人の感想を読むのが地味に好き。

ブッククラブってそういうことか!と思う。たのしそう。

Goodreadsとかで、自分がきになったこととか結構同じこと書いてるのも見て、今はそれで満足してるけど、もっと自分の思うことうまくアウトプットできるようになったらぶくクラブとか参加してみたいなぁ。

 

 

来年は映画の感想ももっとちゃんと残したい!

 

【総合上位三冊】

とりあえず、三冊、この一年で良かった本を選んでみます。

 

1位 (いきなり一位!(笑)) 

マチネの終わりに

ダントツはこちら。

 

哀しい過去も、歓びにかわるんですよ。

割と最近、身をもって嬉しい(悲しさもあり)涙を流したところだったので

なんだか胸が熱くなりました。読み終わった今でも余韻が止まらないどころか増幅する・・・。

 

好き嫌いがあると思いますが

ある出来事があり、いまだその感覚に浸っているときにたまたま見かけ
今までにないくらい強くひかれて「今すぐに読まなくてはいけない」という気持ちに駆られた。
人との出会いも運命的な時があるけど、本もそう。
それとも、無意識にアンテナや感度が変わって、そういうフィルターを抜けて届くのかな。


結果。
私は凄く好き、とてもドキドキした(恋愛小説のドキドキではなく、動悸に近い)。
この本の深い好みは、共鳴できるかどうかな気がする。
ただ、二人の関係に共鳴できなくても、それをカバーするほどの他の素因がまわりにちりばめられていて、色々な背景の読者に支持されるのではないか。
あとは、これを二十代前半に読んでいたらここまで理解?できなかった、したくなかったと思う。
文章も日本語がとても美しい。


(私は普段恋愛系は読まないんだけど・・・)
大人の恋愛小説かと思いきや、それはメインプロットとしてあるけど(恋愛、と言っていいのかわからない)、サイドの話ージャーナリズム(プロバカンダも)、宗教、音楽、哲学、文学・・・ーが濃くてパンク。 (以下長すぎる&ネタバレもあるので自粛します。気になる方はブクログで見ていただけると嬉しいです)
 

二位 

Hマートで泣きながら/Crying in H Mart
読みながら泣いて
感想書くために付箋の部分をもう一回読んで、アウトップット中にまた号泣
 
誰もがないてしまうと思うけど
移民である私やおなじような人はより強くゆすぶられると思います。
こうやって、文化は続いていくんだな・・・
集英社クリエイティブ
発売日 : 2022-10-26
二年前くらいになんとなく聞いていたNPRで紹介されていて、気になっていた本。日本語版が出ているなんて知らなくて、たまたま見つけて即買い。

著者はいわゆる二世で、アメリカ人とのハーフ。
母親は韓国からの移民。
反抗期から親との距離は精神的にも肉体的にも離れるが、ある日突然母が末期がんと知る・・・


一世が祖国の味を恋しく思うのはあたりまえだけど、特に母親の味というのはこうやって次の代にもつながっていくんだなぁ。
私の夫は四世にあたるけど、やっぱり二世三世と続いてきた味とそれに関連する想い出はいろいろあるみたい。

それにしても、これは涙なしには読めない。

"今Hマートで食事をしている人たちの、どれくらいが家族を恋しがっているのだろう(中略)わたしみたいに人生から永遠に失われてしまった人を恋しく想いながらご飯を食べているのはどの人?"
お母さんって何なの?
海外で初めて暮らし始めた時に、バラバラな出身のみんなでそんな話で盛り上がった。どこの国のお母さんも、おなじような、ハハオヤという種類の生物なんだ。お母さんってどうして子供や周りの人の、どうしようもないような細かーいことばかりなぜか覚えてて、そうか、それも愛なんだ。
"母は私のアーカイブだった。(中略)その母がいなくなり、こうしたことを聞ける人もいなくなった。記録されなかった事がらは母とともに死んでしまった。"

"あなたに本当のことを話すのはお母さんだけ。なぜってあなたを本当に愛するのはお母さんだけだから。自分の十パーセントは自分のために取っておきなさい。(中略)万が一のとき、頼れるものがあるように。お父さんにだって全部はあげない。"


筆者のお母さまがご自身のお母さまを亡くされたところが、心がえぐられました。
家族・親と離れて暮らすのは、それが自分の選択でも、つらいですよ。親と国を残して、何年も何十年も・・・。
"あの時の私はまだ喪失の淵のこちら側にいて、向こう側には足を踏み入れたことがなかった"

親元を離れて初めて親のありがたさが分かる。。。多くの人が一人暮らしで経験することだと思う。ない人もいるけど、反抗期があって、うるさいな、ほっておいてよ、友達といるほうがいい・・・そんな態度をとり続けておいて、ころっとそう思えるのは子供だけで、親はしこりがあるんだろうか。


筆者のアイデンティティのゆらぎ?も面白い。
アメリカで生まれ育ち、白人からは白人として扱われず、韓国に行けば韓国人として見られない。(これも夫が前言ってたな・・・)
ずっとアメリカに溶け込みたかったのに、アメリカに居場所が欲しかったのに、お母さんの看病をするお母さんの韓国人の友人と一緒にいると自分を韓国人と認めてほしくてたまらない。お母さんの言葉、お母さんの家族の言葉、文化をわかりたい。
母の家族といても、沢山言いたいこと、伝えたいことがあるのに、それを韓国語にできない。


それにしても、彼氏(のち旦那さん)、良い人だなぁ。
そして、お母さんの最後まで苦しみながらもたくさんそばで過ごせたのは、言葉が適切かわからないけど、羨ましい。


お母さんを喜ばせようと必死に頑張った韓国料理
お母さんを亡くし、その料理に支えられる。


どんな高級なレストランの味よりも
お母さんが忙しい朝にばっとつくってくれた海苔段々のほうが記憶に残り、あたたかく、おいしい。
料理があまり徳ではないおばあちゃんが、食パンを切ってバターでいためただけのおやつが、なつかしい、おいしい。
そんな料理が誰にでもあるはず。
この本を読みながら、どんなひとも自分の家族に思いをはせて、目頭を熱くするんじゃないかと思う。


私はまだ淵のこちら側だけど
いつか来るその日のことを考えてしまった。

一番近いのに
一番強く反発することもある

一番愛しているはずなのに
一番わかっていなかった人かもしれない

"痛みを散らしてあげたい、お母さんへの愛を証明したいと、これほど切に願ったことはなかった。添い寝をし体をぴったりと押し付けて、苦しみを吸い取ってあげられたらどんなにいいか。人生は子どもに、親を想う気持ちを証明するチャンスを与えるべきじゃないか"


訳(雨海弘美さん)も素晴らしいです。
 
 

三位 

みかんとひよどり

 

食つながり。。。ではないですが、これも凄く好きだった本。

tikitikis.hatenablog.com

 

都会に暮らす潮田
山に暮らす大高

肉を調理する潮田
獣を採り、肉にする大高

向き不向きとやりたいことの天秤でくすぶる潮田
才能がないとすぐに見切りをつけた大高

潮田にとても好感が持てるのは
彼のなかにある美しくはない感情がとても素直につづられ、それがとてもリアルだからだとおもう。

誰かと自分を比べて、焦って、ねたんで、そんな自分に嫌気がして。
こんなループを経験したことが無い人は多くはないと思う。

大高と出会うことで、潮田は色々なことに気づかされる。
潮田とかかわることや、いろいろな事件により、大高も少しずつ心が開かれていく。

"つらいことばっかりだったはずなのに、(中略) あの時が僕の人生の中で、いちばん楽しかったような気がするのだ。(中略) 料理人としてのスタートを切れば、すぐさま客が押しかけてくると無邪気に信じていたのだ。自分に自信が持てて、自分の未来が明るいと信じられる以上に、幸福なことはないのだ"

この部分がとてもしみた。
同じくフランスで過ごした時間が、調理ではないが、人生のクライマックスになっている気がする。

あの時が一番幸せだった

そんな気持ちがあると、どうしてもその時と今を比べてしまう。
意味のないことなのに。
どうしても頭がそこから動けない。
何が変わってしまったのだろう。
あの時の自分と今の自分は何が違うのだろう。

多くの人は人生でそういう通過点があるのだろうか。

ーーー
山に入る
野生の命を目の当たりにする
命を奪い、いただく

山に入り
不便な生活をする
不便なのに、凝り固まった気持ちはほぐれて消えていく

命の灯を消す人は
できるだけその命を無駄にしないようにいただく


猪や鹿と言っても、季節によって味が全然違う(脂ののりなど)
みかんをたらふく食べたヒヨドリは、肉からもミカンの香りがするそうだ。
ヒヨドリなんて食べたことないし、ミカンの香りのヒヨドリなんて、気になって仕方ない。


"生きることには時間がかかる。罠をかけて見回り、野草を集めて、薪をわり、火をおこし、獲物が取れたら作業し、料理して・・・そうして一日は過ぎる。面倒なことにかかわる時間はない。私たちの暮らしは家電やスーパーやどんどん便利になっているのに、人生は複雑性を増すばかりだ。楽になった代わりの時間に、別のものが流れ込む。"

"生き物の命と直接向き合い、山や木々の声を聞く。() 大高の世界は、ぼくたちの世界とは別の豊かさで満たされている"

ここがすごくストンと落ちました。

豊かさって人によって様々
でも、すっかりカントリーガールになった私にとっては
田舎に住んでいるのは不便だけど、ラグジュアリーだなと思う今日この頃です。

人によって価値観が違うのは面白いです
住む環境が価値観を変えるのも面白いし
家族や年齢でも変わっていく
 

【年末年始で読みたい本】

今年はあと一か月、
何冊読めるかわからないけど
一番長い休暇だからこそ、長編にどっぷりつかったり、ちょっと重めなのを読んだりしたい。
 
ずっと冬の長期休暇に・・・とおもって取っておいているのが
山崎豊子さんの『二つの祖国』とオルハンパムクの『私の名は紅』
著者 : 山崎豊子
新潮社
発売日 :

山崎豊子さんは何といっても高校生?のときに『白い巨塔』で凄い衝撃をうけて、とても好きな作家さんでアメリカにもわざわざ色々持ってきているんですが、これは未読。

 

藤原書店
発売日 : 2004-11-01

これもなんとなく、エネルギーが必要そうだからゆっくりよみたい。

 

去年の年末年始に読む予定だったこちら、今年こそ。

著者 : AliSmith
Hamish Hamilton
発売日 : 2017-11-02

 

こないだ結構本をうったんだけど

オーナーかわってから結構残念過ぎる値段で(笑)ちょっとがっかりしたので

日本語の本と一部の洋書をメルカリしようかなと思っています。

また整ったら紹介させてください★

tikitikis.hatenablog.com

 

【CONFLUENCEの更新】

ぼちぼち更新してます~

lifeinfingerlakes.com

lifeinfingerlakes.com

 

あと三週間働けば休みだ!!!

 

 

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トニ・モリソンと平野啓一郎/先住民の言葉

こんにちは
 
もうすぐThanksgivingですね。
仕事も休みだし、フリーランスのほうもこの期間はセーブしたのでゆっくりしたいなーと思っています。
 
まるで読んだ本や映画のまとめのようなブログになりつつありますが(笑)
今回はこの二冊
"Recitatif by Toni Morrison"
"マチネの終わりに by 平野啓一郎"

 

 
トニ・モリソンは名前だけは知っていたのですが、初めて読みました(オーディオブックなのでききましたというべきか)
これはモリソンの作品の中でも唯一の短編(The New Yorkerに寄稿した超短編を除くと)で、モリソンの実験的な試みがされています。
それは、登場人物(主に二人の女の子/女性: トワイラとロバータ)から人種のコードをすべて除くということ。
しっかり分析?したくて、結局文章も手元にあります(オーディオブックは大好きなんですが、紙やデジタル本のようにハイライトできないのが唯一の弱点とおもう)。
感想はそのあとでじっくり書きたいけど、この最近(?)出版されたバージョンにはゼイディスミスのながーーーーーい解説付き。
というか、本編と同じくらいかより長いかもしれません(笑)
オーディオで先にこの解説パートだったので、はじめは聞き流していたんですが
本編を聞き終わった後、もう一度聞きました。
どっちの名前が白人/黒人っぽい?
このお母さんの行動は白人/黒人っぽい?
この街にすんでIBMの高所得なダンナをゲットするのは白人/黒人っぽい?
マギーは黒人だった?でもそうだったらどうして覚えていない?
そんな感じで、色々なキーがあるけど、わからない。
Tony Morrisonの唯一の短編。
詳しい感想は後で。

“an experiment in the removal of all racial codes from a narrative about two characters of different races for whom racial identity is crucial.”
 
ちなみにトニ・モリソンは修士をコーネル大学で取得、客員教授も務めたそうです。
他の作品も読んでみたい。
普通スピードで2h、速度を変えればより早くきけます(これはオーディオブックのいいところ)。が、気になってもう一回!となるの必至です(笑)
 
二作目の"マチネの終わりに"は日本で何年か前にブーム?(映画化もされた)となった作品で
私は今までなんとも気にならなかったのですが
急に、気になってしまい、一時帰国中にブックオフで凄く呼ばれている感じがして手に取りました。
船便で送ったんですが、突然すぐによみたくなり、Kindleで購入(笑)
 
・・・今読み終わって数日たってますが
頭から離れません・・・
自分史上最長の感想を書きました(書きたいことかき切れていない)
かなり考察というかネタバレもあるので、これから読みたい方はお勧めしません。
大人の恋愛というジャンルのようですが、全然それだけでないです。
 
以下、ブクログの私のレビューにとびます。
(すみません、最初の投稿時に設定を間違えていてアマゾンに飛んでいました。修正しました)
この感想、とてつもなく長いです。そしてネタバレを含みます。

この本は知っていたけど読んでいなかった。

ある出来事があり、いまだその感覚に浸っているときにたまたま見かけ
今までにないくらい強くひかれて「今すぐに読まなくてはいけない」という気持ちに駆られた。
人との出会いも運命的な時があるけど、本もそう。
それとも、無意識にアンテナや感度が変わって、そういうフィルターを抜けて届くのかな。


結果。
私は凄く好き、とてもドキドキした(恋愛小説のドキドキではなく、動悸に近い)。
この本の深い好みは、共鳴できるかどうかな気がする。
ただ、二人の関係に共鳴できなくても、それをカバーするほどの他の素因がまわりにちりばめられていて、色々な背景の読者に支持されるのではないか。
あとは、これを二十代前半に読んでいたらここまで理解?できなかった、したくなかったと思う。
文章も日本語がとても美しい。(・・・つづきはブクログで)
 
出てくる音楽が聴きたくなります。

 
最近色々とより多くの先住民の方の話を直接聞いたり、色々読んだりして
言語とはだれのものなのか
なぜ、その言葉を学ぶのか
そういうことについて考えることが多いです。
 
ネイティブアメリカンや、先住民の言葉というのは
英語や中国語など世界で広く話されている言葉とは性質が異なります
 
私は先住民の言葉や文化を学ぶことで
日本と日本の先住民のことをもっと知りたい、とおもうようになったし
今住む土地について、そこに住むということ、その未来について考えるようになったし
アメリカというのは本当に複雑な国で
それをやっぱり自分はもっと知りたいし、知らないといけないと思ったし、
特にニューヨークのこのエリアに関して学びたい。
 
ただ、先住民の言語について
表面をかすった程度で、別に言語を学ぶという視点で書くつもりはないけど
言葉を発信するのも、それはいいことなのかな?
と、不安になることもあります。
 
先住民の中には、言葉はその部族のものと考える人も少なくない。
私の接点のある方たちは、わりと非ネイティブが、その土地のネイティブの言葉を学ぶことにポジティブな人が多いとおもうけど
これは私が意識しているよりも、とてもセンシティブなことでした。
 
細かいことは書いていないのですが
とりあえず、いったん、広く知られている単語(そしてひろく知られるべき単語)を除いて、日本語の意味以外は過去の記事を修正しようと思いました。
日本語の意味をのこすのは、それにより直接的にextractivismにはつながらないと感じるためです。
 
私は、非ネイティブとして、非ネイティブが住む土地ネイティブの言葉をリスペクトして学ぶことはとても意義の大きいことだと思う。
コミュニティのニーズも大きい。
ただ、それはあくまで非ネイティブの意見。
どうやったら先住民ファーストのスタンスを取りつつ、ローカルのコミュニティも一緒に何かできるんだろう。
 
なんて。
 
それにしても、この辺りは結構いろーんなほんとうに良い資料(本や文献やウェブサイトやら)をたくさんシェアしてもらったり、自分でもブックセールで沢山本を持っているんだけど
英語だし背景的にも難しいしで、一苦労です。
サイエンスも英語だし、ほんとアンフェアよねー。
日本語だったら10倍くらいは読めるな・・・。もっとかな・・・

 

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【映画】Killers of the Flower Moonを観てきた

こんにちは

 

先日ローカルイベントで、チケットを頂いて10/20から日米などで公開されている"Killers of the Flower Moon"を観てきました。

www.killersoftheflowermoonmovie.com

kotfm-movie.jp

 

今後はTucson AZでもコミュニティショーイングがあるようです (TBD)

イサカとツーソンというどちらも個人的にゆかりのある地でなんだか嬉しい。

www.rednationsrising.org

 

あらすじとしては

先住民オセージ族 (Osage) はカンザスからオクラホマの何もないような土地に追いやられ、暮らしていた。が、実はその土地にはアメリカでも最大の石油が埋まっていることがわかり、そこからアメリカで住人当たりもっとも裕福な部族となる(オイルマネーが配当金として支払われる)。

そんなオセージ族がつぎつぎと不審な死を遂げ・・・(実際には数百人もが犠牲になったそう)

先住民と白人、信頼、利害

どろどろ。

 

という話!(はしょりすぎ)

 

なんと、この映画3時間半という超大作・・・

監督・脚本家曰く、これでもかなりそぎ落としてポリッシュして、無駄なシーンは全くなく残ったシーンはすべて必要不可欠で意味がある、とのこと。

 

たしかに、無駄、なシーンはなかったと思います。

 

原作 (2017年アメリカで出版) も、邦訳があるんですね。

↓アメリカ、英語版

↓日本版

 

本は(も)かなり白人白人しているようですが読んでみたいと思いました。

 

(Libbyでは軒並み予約待ちでした)

lifeinfingerlakes.com

 

原作はよりFBIの視点が多いとか多くないとか。

因みに著者のDavid GrannさんはNY出身のジャーナリスト・作家で、ネイティブアメリカンとかではありません。

 

実際にあったアメリカ歴史上でも最悪な事件の一つ。

en.wikipedia.org



 

 

白人サイドの主演はレオナルドディカプリオとロバートデニーロ。

演技は普通にすごいと思うけど、もうこの時点でハリウッドーーー・・・

 

先住民主演はリリーグラッドストーンというオセージ族ではないが、ネイティブアメリカンの素敵な女優さん(演技が素晴らしかったです)

Lily Gladstone on the Real Story Behind 'Killers of the Flower Moon' and  Working With Marty, Leo, and Bob | Vogue

Vogueより画像お借りしました

 

ハリウッドハリウッドな映画でしたが、ネイティブアメリカンのアイデンティティをどう昇華していくのかが気になる女優さん。名声を手に入れるだけでなく、ネイティブアメリカン側からの製作とかにも関わってほしいなんて個人的には思いました。

とにかく豪華な俳優陣

個人的にはWhaleがとてもよかったBrendan Fraserが出てくるの知らなくて、おお!ってなったり、ブレイキングバッドのJesseがいい味出してたのが良かった。

tikitikis.hatenablog.com

 

話自体は結構ストレートフォワード

最初から最後まで結構ディカプリオとデニーロがクソ役。

 

観終わった後は結構色々な衝撃

観たグループでも色々なディスカッションがでて、インパクトの大きな(結構ディスタービング)な作品でした。

批判する人もいるし、それはかなりわかるけど

私的にはnot too badでした

 

良かったところ

- 私はこのことを知らなかった。知ることができて、今もっと知りたい

- Osageの言葉(アメリカ先住民の言葉)が割とふんだんに使われている。一部字幕がなく、結構もどかしかった・・・

- 最初のシーンはネイティブアメリカンだけでなく、世界中の先住民が経験したことを改めて観衆に突きつけるシーン。言葉は文化でありアイデンティティである。

- 先住民と糖尿病の問題

 

マイナス

- ハリウッド感強すぎ(笑)

- もっと先住民側の描写を掘り下げてほしかった

- 結構ショッキング

 

先住民と非先住民の間の信頼って

今現在も一番むずかしいところだなって思う日々です

あとは、対等性。どっちが上とかではなくて、本当に対等でないと、結局信頼に影響する。

 

先住民の人と話すと

かならず、土地、サステイナビリティや環境の話になる

多くの先住民は土地に対して所有という概念を持っていなかった。

 

でも、たまに【?】と思うこともある。

この映画では、Osageにそんな違和感を感じた。

結局油層、採掘、オイルマネーを受けることを知っていて、土地の所有をしっかりと主張し、地球をむさぼるのに加担してるじゃないか。そうせざるを得なかったのか。白人のせいか、選択肢はなかったのか。

確かにOsageは土地を追われ、Fairfax OK周辺に追いやられた (Res)。絶望的だったところに、油層の発見。無理はないし、避難できない。

ただ、映画で描かれたようなその贅沢は必要なのか。

そのお金の使い方は先人にどう映るのか。

 

キャピタリズムとはいえ

西洋人も先住民もそれにすがりすぎてしまった、哀しい物語。

 

にしても、事件そのものは本当に凶悪で

そんなオイルマネーとグリーディな思惑と血に汚れてしまったlandは悲しい。

 

哀しい土地に行くと、なんだか感じるものがある、

そんなことを先住民の一人から聞きました。

 

その方は州外に住んでいますが先住民の地イサカを訪れた際も、美しく、心が精神が癒される一方で、土地から哀しみを感じる瞬間がふとあったそうです。

エコシステム、というと自然や動物に目が行きがちですが

そこに住む人間もその循環の一員。

何千年とその土地に暮らしていた先住民というピースを失った悲しみでしょうか。

 

既にアメリカという国家ができてしまい、土地に対して所有という概念が法的に当たり前の現在。セトラーの子孫で、もう何代にもわたり住んでいる家もあり、その人たちにとってはヨーロッパはホームではなく、やはり今のアメリカがホームです。

ランドバック運動が今後どうなっていくのか、そういうことも気になります。というか少し不安。

 

話がそれましたが・・・

何か映画を見たいなとおもっている方、

色々と、頭にべったりと残る映画です。

軽めなムービーナイトには向きません。重いです。

Killers of the Flower Moon, recensione del film di Martin Scorsese -  Movieplayer.it

 

色々複雑な気持ちはありますが

私は色々なきっかけになったかなと

ポジティブにとらえようと思いいます。

・・・気持ちがまとまり切ってませんが。

 

三時間半、上映側が休憩を設けることは製作者側の意図で許されていないそうですので

覚悟して、是非観てみてください。(後半ちょこちょこ席を立つ方がいました)

 

私は意外と、三時間半には感じませんでした。

そう思うと、よくできていた映画。テンポはとてもよかったです。

 

 

↓とはいえ、こういう記事をみると、うーんと考えてしまいます。

"オイルマネーに乗った白人はすっかりFairfaxを離れ(20世紀に多くのアメリカの工業都市で起こったように)、今ではOsageの貧困率はアメリカでも深刻だそうだ。

今回の映画の撮影に際して、Fairfaxや周辺の街だけでなくOsageもディカプリオや多くの関係者、アップル(アップルの映画)から恩恵を受けた。ーーーでも、いったい彼らの本当の、コミュニティに対する借りとは何だろう?

映画が完成した今、彼らはOsageを、100年前と同じように、利用しつくして去っていった。 (↓の記事からの抜粋)"

www.washingtonpost.com

 

 

先住民のテーマの映画(ドキュメンタリー調が多い)やテレビシリーズも増えてきている。

tikitikis.hatenablog.com

tikitikis.hatenablog.com

 

OKといえば"Reservation Dog"もよかったです。

NY先住民 (ホディンソーニ) だと、Haudenosaunee Canoe Journeyもパブリックビューイングで見て、よかったけどなかなかそれ以外だとみるオプションがなくて残念。

 

Killers ~のLily Gladstoneが出演している Fancy Dance はまさにCayuga (Gayogoho:no) の映画の内容なんだけど、こちらもディストリビューションがなかなか・・・

(何度かローカルのイベントがあったのですが、行けず、見られていません)

 

今回のKillers of the Flower Moonのつながりで、Fancy Danceも映画館で再上映されるといいな・・・なんて思っています。イサカやNYならできそう。

コーネルシネマとかやってくれないかしら・・・

 

そうそう

アメリカでもようやく『君たちはどう生きるか』が12/8に一般公開スタート。

予告編が流れました。楽しみ。

 

 

今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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